梅比乌斯之尘角色

アラキ
自分に自信がなく、引っ込み思案で、思っていることをうまく口にできない性格。 その一方で、人一倍「認められたい」という思いを胸の奥に抱えている。幼い頃から飛行機が好きで、よく空を眺めている。 両親は隕石災害によって亡くなっており、現在は水元に住む親戚のもとで暮らしている。 〈ラムス〉の発現部位は、額から前頭前野にかけた頭部。空気中のダストを感じることができるため、指示役を任されている。 好きな飲み物は豆乳。〈緋狼〉のリーダー・しっぽまりもをこよなく尊敬し、熱心に推している。

ステラ
快活でスポーツ万能。負けず嫌いな一面もあるが、基本的には明るく元気な性格。 面倒見もよく、同い年の兄であるアラキの世話を焼くことも多い。 〈ラムス〉の発現部位はウエストから下の下半身全て。普段の移動でも足もとの車輪を使うことが多い。 同じスピード系能力を持つキョウコやタケツネは良きライバル。〈ディアボリック・ゴースト〉のタイヨウとは犬猿の仲。 コンビニでおにぎりを買うのが好きで、具材はその日の気分で選んでいる。また、小学生の頃に書いた書道作品を、今でも部屋に飾っている。

オルガ
おしゃれ好きな女子。幼い頃にアラキたちが団地に引っ越してきて以来仲良くなり、特にステラとは大の親友。 〈ラムス〉の発現部位は顔を含む頭皮全体。髪の毛や顔のパーツを自在に動かすことができ、感情によって髪型が変化することも。髪の長さは自由に変えることもでき、攻撃や拘束、手足の代わりとしても使える。一見後衛向きに見えるが、本人の性格も相まって前衛に出ることが多い。 密かにショウセイに片思い中。コンビニのスナックを変な食べ方にすることがある。

ショウセイ
アラキたちの幼馴染みで、 同じ団地に住んでいる兄貴分。 年齢は一つ上だが、訳あって留年したため現在は同じ学年にいる。 女手ひとつで育ててくれた母親を深く尊敬しており、支え合いながら生活するなかで、趣味になるほど家事や料理が好きになった。 〈ラムス〉の発現部位は右手の人差し指と中指。ここぞという場面でダストを集めた〈ダスト弾〉を放つことができる。 リーダーと呼ばれることに今でも慣れておらず、どこか引け目も感じている。 面倒見もよく常に冷静で穏やかだが、とある人物にだけはその怒りが爆発する。

カイ
常に冷静で口数も少なく大人びた性格をしている。 しかしゲームとなると熱くなり、タンク役でありながら前線でも活躍を見せる。読書やギター、陶磁器など趣味は多岐にわたり、〈ポリスホッパー〉のメンバーも知らない一面を多く持つ。ひとりで出かけることも度々あり、休日はメンバーと別行動をしていることも。 〈ラムス〉の発現部位は表皮で、盾やバリアを生成することができる。 多趣味で知識も豊富だが学校の成績はあまりよくない。

ハルト
チームのムードメーカー的存在で、誰よりも明るい。 本人なりに考えて行動しているものの、相手が望む方向とは少しズレていることも多い。しかし苦言を呈されてもまったくめげない。 〈ラムス〉の発現部位は両腕。手首から先をコピーして千手観音することもできる。回復役を任されているが、前線へ出たがったり、回復以外の行動をすることも多い。 家には複数のペットがいる。家の教育方針により、宿題は帰宅後すぐに終わらせる習慣が身についている。

クルス
アラキに執着する、見た目は幼女の少年。 脳以外の全身が〈ラムス〉で脳本体はとある場所に保管されており、必要な時だけ姿を現し人前に出る。 スピカとは双子の兄妹だが、〈ラムス〉によって姿形を変えているため、客観的には双子には見えない。見た目通り幼い子どものように無邪気に振る舞う一方で、内に溜め込んだ感情を爆発させることもある。

スピカ
〈ディアボリック・ゴースト〉の司令塔で、 クルスの双子の妹。 誰よりもクルスの境遇を憂いており、クルスのためにチームを作った。普段もクルスを最優先に行動しており、クルスの機嫌が悪い時にはサンドバッグ役を買って出ている。 〈ラムス〉の発現部位は血管および血液。怪我をしても回復が非常に早く、また血液に溶け込むダストによって身体強化をすることもできる。 唯一の楽しみは読書で、街のあちこちで拾い集めた本をたくさん持っている。

湯田博士
〈ノーティーズ〉の熱狂的なファンで、 ラムスの生体研究を専門とする研究者。 〈ラムスキャリア〉の子どもたちが能力を維持したまま〈しんかつしか〉の外でも生きていけることを目標としている。研究に携わる以前は旅行に出かけることもあり、海外経験も豊富。 研究に没頭するあまり生活リズムは不規則で、睡眠不足から道端で倒れてしまうことも。 時折神妙な態度を見せるものの、普段はテンションが高く、感情表現も大きい。怪しげな風貌をしているが、根は真面目な人物。













