冰剑的魔术师将要统一世界角色

レイ=ホワイト
世界中のエリート魔術師が集うアーノルド魔術学院の生徒で、学院内では唯一の一般家庭出身。そのため、貴族である他の生徒からは差別的な態度をとられている。その正体は、世界最強と謳われる“冰剣(ひょうけん)の魔術師”で、現在はとある理由により自身の魔力を抑え込んでいる。

アメリア=ローズ
レイと同じくアーノルド魔術学院の生徒で、三大貴族の1つであるローズ家の令嬢。面倒見が良くさっぱりとした性格。学院の差別的な貴族主義には辟易しており、レイにも分け隔てなく接する。高い魔術の素養を持ちつつも努力を怠らず、魔術の腕は学院で5本の指に入るほど。

エリサ=グリフィス
レイやアメリアと同じクラスになった小柄なハーフエルフの少女。気弱な性格で影が薄く、最初はレイですら存在に気がつかなかったほど。普段はハーフエルフの特徴である青い髪と長い耳をフードで隠している。生粋の魔術オタクであり、その知識量と腕前は学園内でも飛び抜けている。

レベッカ=ブラッドリィ
三大貴族の1つであるブラッドリィ家の令嬢で、アーノルド魔術学院の生徒会長を務める3年生。園芸部の部長も務めている。多くの生徒にとって憧れの存在で、レイにとっては心の拠り所になっている。自身については多くを語らない掴みどころがない性格で、穏やかな言動とは裏腹に非常に高い戦闘能力を誇る。

クラリス=クリーヴランド
有名貴族の生まれで、アメリアに憧れる女生徒。トレードマークのツインテールに並々ならぬ愛情と自信を持っており、「ツインテールを愛し、ツインテールに愛された女」を自称するほど。また、昆虫全般が大好きで、それが嵩じてクラスでは孤立気味。普段は意地っ張りな性格だが、コロコロと表情を変える可愛らしい一面も。

アリアーヌ=オルグレン
三大貴族の1つであるオルグレン家の令嬢で、ディオム魔術学院のトップに君臨する実力者。愛と平和がある世界を強く望んでおり、武闘派が幅をきかせていた学院を穏やかで上品な校風に作り替えた実績を持つ。アメリアとは幼い頃からの友人だが、何やら因縁がある様子。

リディア=エインズワース
先代“冰剣(ひょうけん)の魔術師”でレイの師匠。数年前に起こった戦争・極東戦役では戦線を牽引していたが、その戦い終盤に負傷。下半身が麻痺してしまい、現在は車椅子で隠居生活をしている。弟子であるレイのことを溺愛しており、学院で青春を謳歌する彼のことを一喜一憂しながら見守っている。

アビー=ガーネット
アーノルド魔術学院の学院長。その正体は世界七大魔術師の1人・“灼熱の魔術師”でリディアやキャロルとは旧知の仲。数年前までは軍所属の魔術師として戦場に立ち、退役した現在も二つ名に恥じぬ実力を誇る。かつての部下で、訳ありで学院に入学してきたレイのことを気にかけている。

キャロル=キャロライン
七大魔術師の1人・“幻惑の魔術師”で妖艶な雰囲気を持つ女性。幻覚や幻聴を使って相手の認識や記憶を操作する魔術を得意としている。レイが当代の“冰剣(ひょうけん)の魔術師”であることを知る数少ない人物であり、彼が時折見せる冷徹な面に惚れ込み、貞操を狙っている。

エヴィ=アームストロング
筋トレ大好き、友人想いの好青年でレイとは寮のルームメイト。レイが一般家庭出身であることは気にせず、出会った初日に打ち解け、筋トレ仲間に。毎日2人でトレーニングに励んでいる。単純だが底抜けに人がよく、友人のためなら命をかけることも厭わない性格。

ディーナ=セラ













