
根性青蛙角色

石神邦生
出身地:静岡県 / 好きな食べ物:魚介類 / 嫌いな食べ物:ジャンクフード / 趣味:料理(特にちらし寿司)】 ジュダのファクター。JUDAコーポレーションの社長。 浩一を騙し、シャワー後の着替えを行っている最中の絵美の部屋へ侵入させるなど、子供っぽい愉快で傍迷惑な性格の持ち主。人の扱いが非常に上手く、浩一には「切実な願い」で無茶な指示を押し切る。総理と対等な立場で喋るなど政界に強力なパイプを持っているが、実は加藤機関の元幹部であり、一番隊の隊長だった。 全マキナの破壊を企てる加藤機関に対する目的は結果こそ彼らと同じく人類の救済であるが、過程として全マキナにファクターを作る点で異なっている。絵美が全ての記憶を思い出すことさえも、目的に含まれている。JUDA本社の地下にいるジュダの指針を示して貰い、石神が求める結果に必要な事象を実行に移している。 その真意は「真のファクター(城崎天児)が目覚めた状態のラインバレルを封印する」ことであった。 第17巻において、この世界がマキナの生まれた世界(2052年)の過去ではなく、人類滅亡以後の未来、すなわち「マキナによってやり直された世界(西暦2712年)」だと明かした。 元々は戦前、海軍に所属していた「万年中尉」だったが、1941年(2633年)加藤久嵩に見出され長崎に転属、加藤機関に入り加藤とともに「マキナ狩り」を行うようになる。1968年。手に入れたハグレマキナから情報を手に入れるために固有ナノマシンの移植を受けファクターとなり、マキナ・ジュダと接触、その後の行動のきっかけとなる情報を得た[4]。 11体のマキナ全てにファクターが生まれたことによって起きた「オーバーライド」によってヒトマキナを確認後、上空に空いた転送フィールドにジュダ自身のフィールドをぶつけて相殺。その衝撃で戦死した。 キャラクターイメージは「浩一から見た一つの大人の姿」で、「父親的存在」[2]。 【テレビアニメ版のみの設定】ジュダが登場しないためにファクターではないが、ファクターである浩一のパンチを軽く受け止めるなど、身体能力は常人より高いと思われる。桐山による日本掌握の際に森次によって射殺されるが、全てはフラッグを起動させるためであった。以後はホログラムとなって活動していたが、テルミノ・クレメンティアの際に久嵩と共にグラン・ネイドルへ特攻し、戦死する。JUDAに存在するマキナは、加藤機関を裏切り離脱するときに奪って行ったものとされている。 【ゲーム版での設定】アニメ版に準拠する設定だが、死亡しない。フラッグが起動した後も生きていた。悪戯の度合いがさらに過激になっており、エンディングでは浩一のために2人部屋を用意し、意図的に騒動を起こした。

森次玲二

早瀬浩一

城崎絵美
出身地:東京都(テレビアニメ版では不明)/ 好きな食べ物:イタリアン / 嫌いな食べ物:和食 / 趣味:ガーデニング】 ヒロイン。もう1人のラインバレルのファクター。JUDA特務室の一員。浩一よりも早くからラインバレルのファクターであり、物語開始の3年前にラインバレルと共に出現した後、JUDAに保護されている。後に浩一を監視するため、浩一の中学校へ転校してくる。浩一とは同級生であり、菱見高校にはJUDAの権力による「特別推薦枠」で合格した。 初めは浩一の無茶な行動の数々に困惑してはいたが、矢島の死を境として次第に成長していく彼を信頼し、導き手となる。成り行きで早瀬軍団に入れられてしまい、理沙子にはライバル視されている。 罪悪感から浩一に対しては一歩引いたような立場にいたが、浩一の信念を聞いて理解を示すなど、浩一の最大の理解者になりつつある。だが、浩一と親しげに話す美海に対しては無言で道明寺すら引くほどの怒気を発する描写もある(島根で浩一がこっそり美海に会いに行ったことを知ったときにはファクターアイまで発現させている)。 浩一が《月面ジャミング施設破壊作戦》の最中、ヒトマキナのボス・デウスと接触。圧縮転送フィールドをぶつけあった結果「行方不明」となったことで心身喪失状態となるが久崇の励ましとヒトマキナによる攻撃の始まりに奮起し、アルマ・ツクヨミに搭乗して戦う様になる。 校舎裏にある花壇に気を掛けたりガーデニングの本を読むなど、園芸に興味があるらしい。 ファクターでありながらラインバレルは絵美を守ろうとするため、ラインバレルには搭乗を拒絶されており、無理に操縦すると極度に体力を消耗してしまう。そのため、長時間の搭乗はできない。しかし、浩一より危機的状況にある場合には、絵美の呼び掛けが優先され、ラインバレルを呼ぶことができる。 ラインバレルと共に転送されてきた当初はコックピットの中で眠っており、それまでの記憶を一切失っていた。後に久嵩と接触した際には、父親である天児を久嵩に殺された記憶を取り戻す。しかし、その時点では全ての記憶を取り戻してはいない。元は久嵩と同じ世界の住人であり、彼の野望を阻止するためにこの世界へ来たと自覚していた。 最終決戦時は浩一の状態を知らされておらず、決戦直後に消えて行く彼のモニター映像を眼前にし号泣していた。 作者によると、ある女優がモデルらしい[2]。 【テレビアニメ版のみの設定】「高蓋然性世界」から来た人物の1人で、久嵩の妹。高蓋然性世界には、絵美の家にのみ植物が残っている。盆栽を「可愛い」と評するなど、今時の若者らしからぬ感覚の持ち主。「あなた、最低です!!」という台詞を(主に浩一の問題行動に対して)頻繁に使う。浩一がファクターとしての力を見せた際に、自分の名前とラインバレルに関する記憶を取り戻した模様。その後、徐々にその他の記憶を取り戻しながら、浩一に惹かれていく。理沙子と美海とぶつかるところはあまり見ないが、第17話でのカラオケ大会では浩一と同じアニソンジャンル系をさりげなく歌おうと考えたり、第26話で手と手が触れ合った時、浩一とお互い顔を赤くするという中学生並の恋どまりになっている。そのせいで、理沙子と美海の2人の嫉妬に油を注ぐ結果を迎えている。テルミノ・クレメンティアの際にはマサキに殺されるが、ラインバレルの機能停止と引き換えに蘇生した。

遠藤シズナ
出身地:徳島県 / 好きな食べ物:お好み焼き / 嫌いな食べ物:東京のうどん&そば / 趣味:読書、漫画】 JUDA特務室の一員。イズナの双子の姉であり、関西弁のような方言で喋る。ディスィーブ搭乗時は前座席に座り基本操縦を担当。浩一や絵美より一学年下で、早瀬軍団員。 当初は、ファクターとしての自覚が皆無な浩一に反発ばかりしていたが、熱海での戦闘時に助けられた後、彼との関係は和らいだものになっている。また、それ以来は浩一のことが密かに気になっている反面、道明寺のことも気にしている模様。右耳横には、浩一に着けられたネクタイピンをヘアピン代わりに着けている。隣町の中学の制服を着ており、道明寺からは「オカッパちゃん」と呼ばれている。 ディスィーブに搭乗しているもののファクターではないため、無線ナーブクラックでの攻撃を受けても、シズナへの影響は無かった(マキナ1体につき、ファクターは1人のため)。ただし身体能力は高い。 関西弁は本来のものではなく、父・柘人の死後、イズナを守るために「強い自分」のイメージを固めるために意識的に使い出したのが定着した。 最終決戦後新生JUDA社長となった道明寺に付き添って秘書官のごとく働いており、その服装も石神の秘書だった当事の緒川に酷似している。 とはいえ道明寺とは社長と秘書という立場を超えたパートナー関係にあるようで、矢島一家が遊びに来た際「そろそろ子供がほしいのでは?」と訊ねられると赤面しながらも肯定した。 【テレビアニメ版のみの設定】 関西弁は完全に素となっている。また柘人の死に関する因縁が全てカットされており、イズナともども過去については不明。

遠藤イズナ
体重:45キログラム / 出身地:徳島県 / 好きな食べ物:ドーナツ / 嫌いな食べ物:キムチ / 趣味:パソコン、プログラム】 ディスィーブのファクター。JUDA特務室の一員。シズナの双子の弟。浩一に一度見間違えられたものの、ほぼ瓜二つの姉とは違いおとなしい性格をしており、標準語で話す。また、度々姉の行き過ぎを止める役割も担っている。2人でいるときにはシズナの口数の多さから、あまり目立たない。レイチェル組の4号だが、クリスマスパーティーに呼ばれているところから、早瀬軍団の一員でもある模様。ディスィーブがマキナの修復補助にも使用されていることから、地下プラントで牧を手伝っていることも多い。 キリヤマ重工との決戦時、自身にナーブクラックを撃ち込んだ際は別人のように荒々しい口調となった。ディスィーブ搭乗時は後部座席に座りナーブクラック時に対象に送り込むイメージを担当、ファクターアイを発現するのはイズナだけで本来はイズナ一人で制御可能だが、現時点では負担が大きくシズナのサポートを必要とする。 最終章において、精神感応や未来予知、いわゆる「超能力」とも呼ぶべき異能が備わっていたコトが判明、この事実を巡る一連の事件で父が死んで以来、彼の持つ能力は本人が認識する前にそれを共有するディスィーブによって処理され、その能力は父親殺しの記憶ごと封印されることになる。美海のラストライブの前後に彼女と心を通わせているが、彼女のラストライブに出席した際に観客たちの悪意を受けて美海に芽生えた殺意に感応。その結果、ディスィーブがヒトマキナと化してしまい、イズナも自身の能力に関する記憶を全て取り戻し、他者の殺意に反応してしまう先天的な人殺しであることを自覚してしまう。自身の危険性や父親殺しの過去に加え、巻き込まれた形の事故であるものの自分が多数の人間を殺してしまったという事実から、ディスィーブを止めるために自ら道連れとなるコトを選択。ライブ直前から感じていた美海の闇を指摘・叱咤激励した後、合体したペインキラーによってディスィーブの電脳を頭部ごと噛み砕かれたことで死亡した。

山下サトル
出身地:東京都 / 好きな食べ物:野菜全般 / 嫌いな食べ物:肉 / 趣味:ロボットアニメ鑑賞、プラモ製作 / 菱見高校1年生(第11巻以降高校2年生)】 ハインド・カインドのファクター。JUDA特務室の一員。中性的な容姿をしているため、浩一には当初同学年か年下と思われて名前を呼び捨てにされていたが、実年齢を知った直後から「クン」付けされるようになった。先輩の森次に憧れており、全幅の信頼を寄せている模様。英語が喋れる他、パソコンをハッキングできるなど、情報収集能力にも優れている。 語尾に「ッス」を付ける口調と、両手を首の後ろで組んでいる姿勢が多い。ハグレマキナ(アパレシオン)のファクターを殺してしまったために自らの力を恐れてしまうが、後の衛星兵器破壊作戦(オペレーション・スーパー・ノヴァ)では、「人を救う力」を知る。 ファクターとなった詳しい経緯は不明だが、本人曰く「ファクターにならなければ生きていけなかった」らしい。 【テレビアニメ版のみの設定】容姿は原作に輪を掛けて中性的となっており、更に唯一入浴シーンが存在しない、野球拳でも一人だけ服を着ている、学校のシーンでも着ているのは制服ではなくジャージと、徹底して性別が特定される描写が排除されている。化粧や服装次第では美少女と化すほど。延命措置によりファクターとなり、石神へ恩を返すために戦っている。森次への執着は、原作より強い。 【ゲーム版での設定】アニメ版に準拠。劇中ではキバイダーのDVD-BOXを予約して購入したり、リマスター版を浩一を拉致して視聴するなどしている。また、クリスマスパーティで石神がジュースに入れた少量のアルコールで酔い、説教がましくなるなど酒乱の気がある。

緒川結衣
出身地:神奈川県 / 好きな食べ物:タイ料理 / 嫌いな食べ物:パクチー / 趣味:ゴルフ】 JUDAの社長秘書。重要な場面にも常に石神に随行する、石神にとって欠かせない人材。ある出来事から浩一の全裸を目の当たりにした際には、一通り眺めて「あら、態度は大きいのに…ねぇ」と評した強者。以後も、何かと裸に関わることが多い。 衛星兵器破壊作戦では米軍とファクターの間を折衷する役目を担うなど、能力は高い。一方で軽口の多い石神を諫めたり、絵美を慰めたりと大変な役回りでもある。 【テレビアニメ版のみの設定】浩一に悪乗りで悪戯[5]を仕掛けた石神に対しては笑顔のまま怒りのオーラをまとって迫り、重傷を負わせたこともある。番外編では絵美にお洒落を教えていたり、愛華と化粧品で意気投合していたが、私生活は謎に包まれており、彼女の部屋を覗いたレイチェル及びヒトガタは部屋を見て驚いたが、直後彼女らに制裁を加えた。 【ゲーム版での設定】原作よりプロポーション描写が強調されており、JUDAの女性陣の中では一番の巨乳。

レイチェル・キャルヴィン
出身地:アメリカ / 好きな食べ物:タマゴ料理 / 嫌いな食べ物:ナマ物 / 趣味:食べ歩き】 JUDAと技術提供した米国企業「サイテック・マーシャル・テクノロジー社」から派遣された天才科学者少女。マサチューセッツ工科大学卒。 日程を間違えて来日してしまい、困っていたところをJUDA受付嬢の長谷川の自宅に招き入れられ、親しくなった。仕事中ではクールかつ尊大だが、本当は甘えん坊で年相応の可愛らしさを持っている。生ものが食べられず、回転寿司では玉子しか食べなかったらしい。 作者曰く、連載初期からイメージしていたキャラクターとのこと。 主に、『レイチェルちゃん(第11巻収録)』で活躍。スーツケースに偽装して凶悪な武装を持つ自走ユニット(道交法および銃刀法違反)を操り1号、2号、3号と名付けたヒトガタ3体と愛華やイズナとで、「レイチェル組」を結成している。本編には、加藤機関による同時核攻撃直前から登場。番外編に比べ、本編ではクールで真面目な面が目立ち、牧とイズナが手を焼いていたアパレシオンを再起動させ、直後の作戦に投入させるという実力を見せている。 【テレビアニメ版のみの設定】美海と同じく最初から登場しており、森次に好意を寄せ、「玲二」と呼んで懐いている。その一方で浩一を見下しており、森次に挑んだことに「身の程知らず」と食ってかかり、敗れた後の浩一を徹底的に罵倒したが、森次の裏切りがきっかけで、浩一との関係は軟化していく。また、実は方向音痴。

九条美海
出身地:島根県 / 好きな食べ物:うどん / 嫌いな食べ物:アズキ / 趣味:ブログ、写真 / 菱美高校2年】 ペインキラーのファクター。JUDA特務室の一員。浩一と道明寺が出会った少女であり、アイドルユニット「スマッシュ・ドール」のメンバー。ファンからの愛称は「ミウミウ」。学校でもグループ内でもいじめに遭っており、精神的に追い詰められ、飛び降り自殺を図ろうとしていたが、浩一と道明寺に出会って自殺を思い留まる。しかし、突風でバランスを失って落下したところを、浩一とラインバレルに助けられる。 基本的には温和な性格だが、思い込みの激しいところがあり、自分を助けてくれた浩一に対し、過剰なまでの依存心を抱いている。島根でのライブ直後、メンバーに浩一がプレゼントしてくれたイルカのぬいぐるみをズタズタにされたことで情緒不安定に陥り、彼を探し求めて彷徨うように黄泉比良坂へ向かい、辿り着いた地下空洞で眠っていたペインキラーに導かれて固有ナノマシンを移植され、ファクターとなる。レイチェルは、美海は「精神的な生命危機状態」であり、そのままにしておくと死んで(自殺して)しまう可能性があると判断したペインキラーが、彼女をファクターにしたと推測している。その後もしばらくは精神が不安定のまま、言いがかりを付けてきた女生徒にファクターの力を見せつけた。 ラインバレル破壊作戦が実行されている間もライブで歌い続けていたが、避難の必要が出たため、観客やメンバーが避難しようとする中観客に向けて「皆さんは私が守ります」と宣言し、ペインキラーを呼ぶ。そのため、現状では唯一マキナのパイロットとして世間に認知されている人物である。 ヒトマキナの襲来後はそれが原因で社会的信用を失っており(いうなれば、テロリスト扱いされた上に所属事務所からもアイドル界からの引退を勧告される)、情緒不安定が加速。その中でもイズナとの対話で互いを理解し合い、若干歯止めがかかったかに見えたのも束の間、ラストライブで観客の悪意(しかも直前応援していた人まで掌を返している)を受けた際に殺意を抱いてしまい、それに感応したイズナと引きずられてヒトマキナ化したディスィーブの暴走を招いてしまう。事態を収拾すべくペインキラーを転送し、随伴機と合体した真の姿となってディスィーブを迎撃。最後にはイズナの頼みを受け、涙しながらディスィーブを破壊、そのまま失踪。 後に沢渡の元に現れ共闘を持ちかけるが、協力するような素振りを見せた沢渡に近づきすぎ腹部を刺される。パルドとロックを呼び寄せ戦おうとするが、ペインキラーはロストバレルに両腕を引きちぎられておりなす術なくペインキラーは大破、パルドとロックもペインキラーを見限りロストバレルの随伴機となる。自身も首だけとなってしまった無残な姿で死亡した。 レイチェルと同じく、初期の頃から設定されていたキャラクターである。 道明寺と矢島のやや行き当たりばったり感のある「早瀬復活作戦」に対しては「加藤の言う想像力のない人間ではないか」と疑問を呈するなど特務室メンバーの中で最も精神的に不安定。JUDAや加藤機関への忠誠心・仲間意識もほぼ全くといっていいほど存在する描写はなく、代わりに浩一への依存心は非常に高い。彼のために力を使うことを第1にしている。美海の死を聞かされた道明寺は、浩一ではなく浩一の持っていた力であるラインバレルに依存していたと推測されていた。 【テレビアニメ版のみの設定】JUDAに所属するファクターであり、世話好きなお姉さんとして最初から登場。浩一の前で服を脱ぎ始めた絵美の横で自分も脱ぎ始めるなど、天然の気もある。山下と同じくJUDAの医療施設にいたことがあり、それが縁でファクターとなった。両親を車の事故で亡くし、美海自身もそれが原因で医療施設にいた。戦闘時、浩一に助けてもらったことから彼のことを意識するようになるが、海で浩一が理沙子とキスしたことを知った際には、かなりショックを受けていた。しかし、それをきっかけに浩一への想いをより強め、理沙子と睨み合うことが多くなる。やがて、美海も浩一の唇を強引に奪った1人となり、そのまま絵美と理沙子に続く3人目のヒロインとなる。戦いが終わった後も、理沙子と張り合っている。なお「ミウミウ」の愛称はレイチェルのみが使っている。 【ゲーム版での設定】 当初からJUDAに所属し、世話好きであるなど設定的にはアニメ版に準拠するが、かつて「スマッシュ・ドール」に所属していたという原作からの設定もある。ヘリオス破壊作戦後にJUDAの活躍をたたえる軍人たちの群衆を前にしても落ち着いていたり、「これは演出よ」と原作での台詞を戦闘中に発言することがある。 道明寺や理沙子らが「名前を聞いたことがある」と発言したり、カラオケに行った際に着た衣装を矢島が「どこかで見た」と言ったりするなどしていた。その後カラオケに遅れてやってきた理沙子により正体が露見。本人はそれまで必死に正体を隠そうとしていた。また、アイドル時代のプロマイドが存在する。 なお、ゲーム版では理沙子が浩一にキスしないので、浩一に初めてキスをしたのは美海となる。また、浩一にキスしたのは彼女のみである。

新山理沙子
出身地:東京都(テレビアニメ版では神奈川県) / 好きな食べ物:チーズケーキ・お菓子 / 嫌いな食べ物:納豆 / 趣味:お菓子作り】 浩一や矢島の幼馴染。浩一のことが好きだが、なかなか想いが届かず、関係は進展しない。浩一と一緒にいた絵美に対して嫉妬心を持つ一面もあり、疎外されることに度々愚痴をこぼす。降矢の指導もあり、何とか菱見高校へ入学できた。 早瀬軍団の一員だが、浩一がラインバレルで戦っていることは知らない。そのため「JUDAも加藤機関も大嫌い」と発言し、図らずも浩一にショックを与えてしまう。その後は矢島が生きていたこと、そしてその理由を隠している浩一に不信感を抱き彼を避ける。説得に来た矢島も一度は失敗しているほど、浩一に対する不信感は強くなっていた。そして矢島が二度目の説得に来た際、自ら彼女のもとに現れた浩一に激情をぶつけてしまうが、直後に加藤機関の急襲に巻き込まれてしまう。しかしそこで矢島と共に自らのマキナを呼んだ浩一に真実を告げられることになる。 【テレビアニメ版のみの設定】JUDAの慰安旅行で海へ一緒に行ったときの夜には、浩一に対する想いが抑えられなくなり、強引に彼の唇を奪う。しかし、その現場をメンバー全員に目撃されたことから、JUDA本社内と学校内で熱烈カップルとして祭り上げられ、絵美と美海の恋心に火を点けてしまった。浩一がラインバレルで戦っていることを当初は知らなかったが、後に知ることとなる。浩一達がJUDAを取り戻した後は、お菓子専門の臨時炊事班のような役目を担い、彼を支えていこうと励む。









