
怪兽家族角色

モリピョン
爸爸忠实的部下,一只可爱的小蝙蝠。总是待在爸爸身边。

シャノン・カスール
カスール家の長男。父親から剣士としての訓練を受けていて、片刃の太刀を愛用する(作中のラインヴァン王国では両刃の剣が一般的で、刀は珍しいという設定)。ラクウェルとは双子の姉弟で、ラクウェルの主張により弟ということになっている。 何から何まで面倒くさがる性格で、髪を切ることすら面倒くさがるが、パシフィカのことは大事に思っており、口ではあれこれ言いつつも彼女の危機には全力で立ち向かう。もしパシフィカが世界を滅ぼす存在だったら、その時は自分で彼女を殺す覚悟を決めている。 アニメでは描かれないが、意識領域(容量)…俗にいう潜在魔力が一般人よりはるかに大きい(※意識領域だけならラクウェルを上回る)。ただ、制御が出来ないため普通では魔法を使う事は出来ないが、ラクウェルに仮想制御意識(エミュレータ)の魔法をかけてもらい、魔法を使うことがある(RPG風に例えれば、MP・魔力は高いが、魔法を単独技能としては習得出来ない、といったところ)。 「竜機神(ドラグーン)」ゼフィリスの御者たる「竜騎士(D・ナイト)」でもあり、秩序守護者(ピース・メーカー)に対してのほぼ唯一の戦力として活躍する。極力、敵であっても殺すのは避ける傾向にある。 実は幼い頃は楽士を目指していたこともあり、音楽が本気で好き。歌はかなり上手くて、母親からリュートを習い、今でも趣味で弾いている。キノコが嫌いで、理由はカビの親戚と考えただけでも嫌だから。

ユーマ・ナンブ・カスール
カスール三姉弟妹の父/義父。 昔はラインヴァン王国軍史上最強とも言われた傭兵集団である第二外人部隊〈モータル・ストーム〉に所属していたこともあり、やたら強い。その実力はシャノン以上で、シャノンに剣術を教えた。ヴィルク曰く「個人的な戦闘技術で言えば間違いなく最強」。かなり明るくおちゃらけた性格だったらしく、その点は遺書にも反映されていた。 名前の由来はニューナンブや南部式自動拳銃のナンブから。 パシフィカが14歳の時に彼女を暗殺者から守るため死亡。物語の本編は彼の葬式の日から始まる。

ナタリイ
個体名の由来は不明。 AIは女性型、対人インターフェイスの設定は10代後半。 生真面目で一途な性格だが、目的のためなら手段を選ばないような冷徹な一面ももつ。 〈律法破壊者〉計画に参加するが、封棄世界突入時に著しく損傷。 機体を維持できなくなり、AIのコピーをブラウニン機関の〈自由軌道要塞〉(ヴァンガード)の中枢制御システムに移植して生き延びる。 これにより、〈竜機神〉としての機能は失ったが、同時に制約も外れているため、本来禁止されている人間の精神への干渉を行うことが可能になってしまっていた。 封棄世界解放後、ブラウニン機関において修復作業の検討が行われている。

スィン
シーズ・アーティラリイが復活する際、解凍途中で放り出されたために幼生となって出現した時の姿。

シリア・マウゼル

レオポルド・スコルプス
タスコ領領主、名門スコルプス男爵家の長男。通称レオ。ドジで思い込みが激しい性格だが、正義感が強く、王宮騎士団〈アンヴァー・ナイツ〉の入団を目指し、騎士道を学ぶ修行をしている。長騎剣と呼ばれる槍のような長さの大剣を愛用し、剣技はシャノンが一目置く程の腕前である。 パシフィカを廃棄王女と知らずに一目惚れし、自分の中では彼女の婚約者になっている(実際には、きちんとした婚約者がいることが作中にて語られている)。 名前の由来は「レオポルド社(リューポルド社)」+スコープとされる。彼の故郷「タスコ領」の元ネタはスコープ・ダットサイトの「タスコ社」。

セーネス・ルル・ギアット
ギアット帝国第三皇女であり、ギアット帝国危機管理組織〈紅〉(スカーレット)局長でもある。通称<獣姫>。帝国でただ1人、マウゼル教の洗礼を拒んだ異端の皇女。すでに死亡している母親は皇帝が戯れに後宮へ召し上げた蛮族だったため、幼いころから家族に疎まれて育った。 ハスキー・ボイスで男勝りな性格と口調。「太刀」と魔法を使い、その実力はシャノンと同等に渡り合えるほど。

フォルシス・ラインヴァン
ラインヴァン王国第一王子。パシフィカの双子の兄。 純粋でとても優しい性格。しかし、パシフィカと似て他人を気遣いすぎたり、責任感が非常に強い部分もある。

フューレ・タクト
パシフィカが記憶を失った時に出会い共に生活をした青年。記憶のないパシフィカをパメラ(フューレの昔の友達が飼っていた猫の名前)と呼び、王国軍に居場所を突き止められるまで行動を共にした。 パシフィカを逃がす際囮となり息をひきとる。元王国軍特務処理班〈ブラックホーク〉所属、戦闘ではナイフを用いる。足技も多用している。

パシフィカ・カスール
カスール家の次女で廃棄王女。15歳。金髪碧眼でどこか猫を思わせる容姿と雰囲気の持ち主。ラインヴァン王国の王女だったが、グレンデルの託宣により「世界を滅ぼす猛毒」とされて殺されそうなところを実母の手によって逃され、保護先のユーマ・カスールとキャロル・カスールの養女となる。 自分のために人が傷つく事を嫌う優しさと、過酷な運命を受け入れ時に挫けそうになりながらもなおあがく強さとを合わせ持つ。通常戦闘において、兄姉のような特殊技能などはないが、秩序守護者による「律法」を打ち破る力を持っており、その力こそが秩序守護者にとっての脅威とされている。 「にゃ?」「んみゅ?」「んにゅ?」、驚いた時には「んにょわ〜」など意味不明な口癖がある。シャノンに対する傍若無人な台詞が目立つが、かなりのお兄ちゃん子。卵料理をこよなく愛する。音楽センスはあまり良くはなく、音痴である(本人も自覚している模様)。

ラクウェル・カスール
カスール家の長女。魔法を得意とするが肉体労働は苦手。 シャノンとは双子だが、ラクウェルの主張により姉ということになっている。魔法を使う能力は母親ゆずりで非常に高いが魔法オタクの気があるらしく、ことあるごとに様々な魔法を試そうとする。おっとりのんびりした性格でどこかずれた天然なところがある。 パシフィカ・カスールとは出会って初めから仲良し。

ディアーナ

クリストファ・アーマライト
第五特務部隊〈オブスティネート・アロウ〉に所属する、通称クリス。暗器として使える折りたたみ式のハルヴァートを用いて戦う。その戦闘能力は極めて高く、諜報・暗殺など裏の仕事を専門とする同部隊においてトップクラス。 幼い時から「優秀で使い勝手のいい兵器」として育てられてきたため、人間的感情に乏しく、命令に従うことだけを考え生きてきた。だが、パシフィカ暗殺の命を受け、パシフィカや、世界を敵に回しても自分の意思で彼女を守ろうとするシャノン、自分と同じように他人と深く関わることを恐れていたウィニアと出会うことで人間らしい感情を取り戻していく。 後に、部隊を統括するアイリス・バイラッハの養子ということになり、クリストファ・バイラッハとなる。ファファルからは弟扱いされており、「クリ坊」と呼ばれている。

ルーク・スターム
ラインヴァン王国軍諜報部・特務処理班〈ブラック・ホーク〉少佐。命令とあれば感情を忘れ、非情な任務もこなすことができる、静かな威圧感を放っている男性。しかし、「死者を最低限に抑える」ことを第一に考えていて、部下からも慕われている。実はかなりの愛妻家。

ゼフィリス
個体名の由来はギリシア神話に登場する、トラキアの洞穴に住むと言われる西風の神、ゼフィリス。 AIは女性型、対人インターフェイスの設定は10代前半。元来は素直で感受性の強い性格だったが、ベクナムの死に責任を感じ、登場当初は、自身の意思を殺したような機械的な性格だった。その後、シャノンやパシフィカとの交流の中で心の傷を癒し、生真面目だが優しい本来の性格を取り戻していった。 当初作られた200体の〈竜機神〉の中で最後に作られた機体であり、ロールアウト直前に「狂竜事件」が発生している。従って、他の機体と異なり、最初から〈インプルーブド・ドラグーン〉として整備されている。 〈律法破壊者〉計画に参加し、〈竜騎士〉ベクナムを失うも、唯一完全な状態で封棄世界内に進入することに成功。機能拡張を繰り返した結果、戦闘能力では〈秩序守護者〉三体を同時に相手にできるほどの性能を手に入れたが、機体のバランスは失われ、自己崩壊一歩手前の状態で稼動していた。更に、ゼフィリスだけの特殊な機能として、セーネス達が製作した簡易版〈竜機神〉である〈竜巨人〉(ギガス)との連携機能を追加し、形相干渉能力の拡大を図っている。 〈律法破壊者〉計画成功の功労者。封棄世界解放後、機体のバランスを修正し、対人インターフェイスも20代に変更している。

グロリア
個体名の由来は不明(英語で「栄光の賛歌」であると思われる)。 AIは女性型、対人インターフェイスの設定は10代後半。 活発で明るく、社交的な性格。 〈律法破壊者〉計画に参加するが、封棄世界突入時に著しく損傷。 破損したAIと形相干渉機能の一部だけが辛うじて稼動していたが、自身の形状を維持できず、付近の小動物の遺伝子情報を取り込むことで対応していた(巨大アメンボや巨大カエルの姿をしていたのはこのためである)。 水浴びに立ち寄ったパシフィカ一行と偶然出会い、パシフィカの「もう休んでいい」の一言で機能を完全に停止した。 封棄世界解放後、ブラウニン機関において修復作業の検討が行われている。 対〈HI〉戦争当時は、バンウの要望に応えて、バニーガールからチマチョゴリまで、様々な衣装を披露していた。

ドイル・バレット
元〈アンヴァー・ナイツ〉副団長。王国史上屈指の騎士と謳われた経歴を持ち、レオが尊敬する人物。現在はホウランドの村で医者をやっている。赤ん坊だった〈廃棄王女〉のパシフィカを谷に投げ捨てた張本人。 名前の由来はアメリカの銃器メーカー、バレット・ファイアーアームズ。









