
86 -不存在的战区-
简介:为了应对吉亚迪所开发出的完全独立无人战斗兵器“军团”的入侵,其邻国圣格诺利亚共和国开发了无人战斗兵器毁灭之力。但是,无人战斗机只是空有名号,实际是没有被认可为”人“的人们——86——驾驶,被当作道具来使用。由”86“所组成的部队“先锋战队”的队长少年・辛耶,在只能等待着死亡的令人绝望的战场上为了某个目的而战斗着。在那里,共和国军队的精英・蕾娜就任了新任指挥管制官。她小时候有着被86所救助过的经历,因此想把被作为“人形猪”而遭到轻视的他们作为正常人类来对待。只不过是为了战斗而被作为道具使用的少年以及被寄予了未来期望的精英才女,本不应当有所交集的两人,在激烈的战斗中看到了未来——
86 -不存在的战区-角色

弗拉迪蕾娜·米丽洁
共和国成立以前からこの地に住む白系種(アルバ)であり、かつ貴種として知られる白銀種(セレナ)の血を純血で受け継ぐ名家・ミリーゼ家の才媛。 弱冠16歳で共和国軍の少佐にまで上り詰めたエリートで、ギアーデ帝国の〈レギオン〉部隊と最前線で戦うエイティシックスの指揮管制官〈ハンドラー〉としての職務に当たることとなった。 その才能が上官の目に止まり、東部戦線第一戦区第一防衛戦隊、通称〈スピアヘッド〉戦隊へ配属。そこでシンと出会う。

辛恩·诺赞
〈ジャガーノート〉のプロセッサーで、東部戦線第一戦区第一防衛戦隊〈スピアヘッド〉の隊長。 パーソナルネームは“葬儀屋”を意味する〈アンダーテイカー〉。 全線に立つ同じエイティシックスの少年少女たちからは“死神”の渾名で呼ばれることもある。 彼だけに宿るある特殊能力は、新たな〈ハンドラー〉となったレーナを驚かせることとなる。 普段は感情の起伏が少ない人物で、趣味は読書。

莱登·修迦
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊〈スピアヘッド〉に所属する黒鉄種(アイゼン)の少年で、隊の副隊長と第二小隊長を務める。 パーソナルネームは〈ヴェアヴォルフ〉。 隊長であるシンとは隊の中でもっとも付き合いが長く、彼の驚異的な能力に信頼を寄せている。 自身も言葉遣いは荒いものの、隊の兄貴分として部隊を支えている。

赛欧特·利迦
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊〈スピアヘッド〉に所属し、第三小隊を指揮する、小柄で細身の少年。 金の髪に翡翠の瞳を持つ翠緑種(ジェイド)で、パーソナルネームは〈ラフィングフォックス〉。 スケッチが趣味で、部隊員のパーソナルマークは彼の手でデザインされたものも多い。

凯耶·谷家
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊〈スピアヘッド〉で第四小隊長を務める、黒髪と黒目を特徴とする極東黒種(オリエンタ)の少女。 パーソナルネームは〈キルシュブリューテ〉。 生真面目で物事を実直にこなすが、ユーモアもわかる性格。

戴亚·伊尔玛
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊〈スピアヘッド〉で第五小隊長を務める、明るい金髪と碧眼をもつ青玉種(サフィール)の少年。 パーソナルネームは〈ブラックドッグ〉。 拾った猫の面倒を見るなど心優しき性格。 戦闘時でもプライベートでも、なぜか状況のしわ寄せを喰らうことが多い。

安琪·艾玛
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊〈スピアヘッド〉の第五小隊に所属する月白種(アデュラリア)と天青種(セレスタ)の血を引く少女。 ダイヤと同じタイミングで隊に配属された。 パーソナルネームは〈スノウウィッチ〉。 女性隊員の中でもお淑やかかつ上品な性格で、レースを編むのが趣味。一方でその戦闘能力は男性陣にも引けを取らない。

可蕾娜·库克米拉
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊〈スピアヘッド〉に所属する瑪瑙種(アガット)の髪と金晶種(トパーズ)の瞳を持つ少女で、第六小隊長。 パーソナルネームは〈ガンスリンガー〉。 狙撃手として優れた射撃技術を有しており、シンたち前衛部隊を巧みにサポートする。

悠人·奇兹
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊〈スピアヘッド〉に所属する緋鋼種(ルビス)の少年で、シンを隊長とする第一小隊隊員。 下心を隠しきれないお調子者で、隊でもムードメーカー的な役割を担っている。パーソナルネームは〈ファルケ〉。

九条·尼可
東部戦線第一戦区第一防衛戦隊〈スピアヘッド〉の第四小隊に所属する少年。 性格は明るく、隊の盛り上げにも一役買っている。 パーソナルネームは〈シリウス〉。

瑠衣·奇诺
スピアヘッド戦隊 第一小隊隊員。 パーソナルネームは〈ファーヴニル〉。

托马·索比
スピアヘッド戦隊 第一小隊隊員。 パーソナルネームは〈ヘリアントゥス〉。

智世·欧森
スピアヘッド戦隊 第二小隊隊員。 パーソナルネームは〈グリフィン〉。

麦娜·亚多米卡
スピアヘッド戦隊 第三小隊隊員。 パーソナルネームは〈マーチヘア〉。

米克莉·凯罗
スピアヘッド戦隊 第四小隊隊員。 パーソナルネームは〈レウコシア〉。

东山·萨沙
スピアヘッド戦隊 第四小隊隊員。 パーソナルネームは〈ガンメタルスコーム〉。

莱卡·琳
スピアヘッド戦隊 第六小隊隊員。 パーソナルネームは〈バーントテイル〉。

雷夫‧阿尔德雷希多
スピアヘッド戦隊整備班長。 白髪交じりの消炭色の髪に、サングラスが特徴的。 口調は厳しいが、スピアヘッド戦隊のことを気にかけている。

亨丽埃塔·潘洛斯
サンマグノリア共和国軍の技術大尉で、エイティシックスとの通信手段として使われている〈知覚同調(パラレイド)〉開発チームの主任を務める。 レーナの親友で、何かと相談に乗っている。お菓子作りが趣味。

杰洛姆·卡尔修达尔
サンマグノリア共和国の軍人で、師団長を務める。 階級は准将。9年前の〈レギオン〉襲来により壊滅状態となった共和国正規軍の数少ない生き残りで、レーナの父とは親友であった。 最年少で少佐昇進を果たしたレーナを、精鋭部隊であるスピアヘッド戦隊の〈ハンドラー〉に抜擢する。

修雷·诺赞
シンの兄。身長およそ180cm。容姿はシンとは正反対で赤毛と黒目、眼鏡を掛けた温厚な青年。年の離れた弟のシンを溺愛していたが、母の戦死に激情を抑えきれず、やり場のない怒りをシンにぶつけてしまう。撃墜された偵察機から生き残ったレーナを助けたことがある。1巻の5年前(2143年)の冬に東部戦線で戦死しているが、その脳はレギオンの中央処理装置の構造図リミットを突破するために回収され、《羊飼い》として重戦車型に組み込まれていた。パーソナルネームはデュラハン。使用していたパーソナルマークは首の無い骸骨の騎士。幼少期のシンのお気に入りだった絵本に登場する主人公がモデルになっており、剣をシャベルに変えてシンが引き継いだ。

菲多
〈ジャガーノート〉に補給支援を行うサポートメカ〈スカベンジャー〉の1機で、5年近くシンの〈ジャガーノート〉に随伴している。 他の〈スカベンジャー〉と異なる優れた学習能力を持ち、シンやスピアヘッド戦隊のメンバーとの簡単なコミュニケーションを可能としているほか、戦死者の遺品回収なども行っている。 [スカベンジャー] 〈ジャガーノート〉と共に戦場に赴き、予備のエネルギーパックや弾薬を補充する役割を担う支援機。破壊・放棄された〈ジャガーノート〉から、まだ使用可能な部品等を拾い集める役割もあり、その姿から〈死肉漁り-スカベンジャー-〉という名がついた。共和国製の本当の意味での無人機であるが、AI技術の未成熟から一定の単純な作業しかできず、動作も緩慢で、戦闘行為は一切行うことはできない。

M1A4 破坏神
対〈レギオン〉用としてサンマグノリア共和国が急遽開発・投入した四脚歩行型の戦闘兵器。無人戦闘機械(ドローン)として喧伝されているが、共和国は戦闘用AIの実用化に失敗したため、代わりに〈プロセッサー(=情報処理装置)〉としてエイティシックスを搭乗させた「名目上の無人機」である。12.7mm重機関銃もしくは高周波ブレードを格闘用サブアームに、57mm滑腔砲を背部ガンマウントアームに装備。装甲は脆弱であり、生存性はほとんど考慮されていない。

アーマイゼ
ギアーデ帝国が生み出した無人戦闘兵器〈レギオン〉の一種で、アーマイゼは「蟻」をモチーフにつけられた名称。〈斥候型〉という名の通り、本隊から離れて敵勢力の偵察や監視、地形把握といった情報収集に加え、敵歩兵戦力の掃討といった任務を担当する。後方に控える戦車型(レーヴェ)や長距離砲兵型(スコルピオン)に対し、射撃目標を指示する役割も果たす。

グラウヴォルフ
ギアーデ帝国が生み出した無人戦闘兵器〈レギオン〉の中でも、近接戦闘に特化したタイプ。名前のモチーフとなっているのは「狼」。前脚部に備える大型の高周波ブレードを特徴とし、高い機動性を生かして急速接近、ブレードで敵機装甲にダメージを与える戦法を得意とする。また背部にロケットランチャーを搭載しており、拠点爆撃や砲撃戦も可能となっている。一方、運動性を維持するため、装甲が薄いのが弱点。

レーヴェ
ギアーデ帝国が生み出した無人戦闘兵器〈レギオン〉の一種で、名称は「ライオン」をモチーフとしている。〈ジャガーノート〉に装備されているものの2倍以上のサイズの大型火砲・120mm滑腔砲の装備と、重装甲がその特徴。敵機の安易な接近を許さず、あらゆるものを粉砕する圧倒的な火力による砲撃戦に加え、巨体を活かした殲滅戦が得意。センサー能力は低いため、砲撃の際には斥候型(アーマイゼ)からの情報伝達を必須とする。

ディノザウリア
ギアーデ帝国が生み出した無人戦闘兵器〈レギオン〉の中でも、大型の機体。名称のモチーフとなっているのは「恐竜」で、総重量100tを超えるその巨躯を表している。主砲は155mm口径にも及ぶ大型の滑腔砲で、強大な破壊力を有する。そのほか、副兵装として75mm副砲や12.7mm重機関銃も備え、近接戦闘にも対応している。スピアヘッド戦隊は、他にはない、特殊な流体マイクロマシンの腕を持った重戦車型と対峙している。

アインタークスフリーゲ
単独では手のひらに乗るほど小型な〈レギオン〉。名称もその小さな体躯から「アゲハ蝶」をモチーフとしている。電波妨害(ジャミング)に特化した機種で、機体から発信する強力な電磁波によって一帯に電波障害を引き起こし、無線通信やレーダーを遮断することが可能。〈レギオン〉と戦う戦場では本機が「雲」のように空に集うため、対地ミサイルなど長距離誘導兵器の運用は困難である。またエンジンに飛び込み、墜落させてしまうことから、レギオン勢力圏を航空戦力で攻撃できない原因となっている(航空機・ヘリは安全圏への物資輸送にしか原則として利用できない)。

自走地雷
〈レギオン〉の対人・対装甲兵器の一種。人の形を模しており胴体部分に爆薬が詰まっている。対象に組み付く形で相手を巻き込み自爆・攻撃する。











