JoJo的奇妙冒险

类型: 战斗/热血/奇幻
诞生时间: 1986年12月2日
动画: 已完结
漫画: 连载中
小说: 制作中

简介:  荒木飛呂彦原作の人気コミック、その第3部がアニメ化された作品。   100年の時を経てディオが、復活した。時を同じくして、スタンドと呼ばれる特殊能力を身につけた主人公・空条丞太郎。しかし、同時に母親もスタンドを発現、危篤状態へと陥ってしまう。母を救うため、丞太郎は仲間とともにディオを倒す旅に出る。   その丞太郎たちの前には、ディオの配下である様々な能力を秘めたスタンド使いたちが待ち構えていたのであった。はたして、丞太郎は母の命が潰えるまでに、ディオを打倒することができるのだろうか。

JoJo的奇妙冒险角色

空条承太郎

空条承太郎

1970年生まれのみずがめ座。血液型B型。身長195cm、体重82kg。口癖は『やれやれだぜ』。 父は日本人ジャズミュージシャン・空条貞夫、母はジョセフ・ジョースターとスージーQ夫妻の一人娘ホリィ。日本人とイギリス系アメリカ人のハーフである。空条徐倫は実娘(長女)に当たる。 常に帽子と厚手のコート(Part3においては学帽と学ラン)を身に着けている。帽子は滅多なことが無い限り脱がない。頭脳明晰で常に寡黙かつ沈着冷静だが、根は激情的な性格で正義感も強い。一方で自身も認める執念深い性格でもある。 スタープラチナ(星の白金) 【破壊力 - A / スピード - A / 持続力 - A / 射程距離 - C / 精密動作性 - A / 成長性 - A→E(完成)】(『JOJO A-GO!GO!』による) 逞しい筋肉質の肉体を持った人型のスタンド。頭髪があり、デザインは「人型のスタンド」の中でも特に人間に近い。 射程距離は約2メートルと短いが、他のスタンドを寄せ付けない桁外れなパワー、スピード、精密動作性、視力、動体視力を持ち、眼前から発射された銃弾を指で摘んで止めることもできる。決め技は「オラオラ」の掛け声とともに拳の連打を相手に叩き込む、通称「オラオラのラッシュ」。また、力を人差し指と中指にためて伸ばし敵を切り裂く「流星指刺(スターフィンガー)」もある。 スタンド名の由来は、タロットカードの大アルカナ17番目のカード「星」。後に「近距離パワー型」と呼ばれるタイプのスタンドの原型である。その圧倒的な性能、能力、また本体である承太郎の隙の無さから、Part4以降は「完成された」「強くて無敵の」「史上最高(最強)の」スタンドと形容されている。 登場初期は顔が承太郎に似たデザインだったが、物語が進むにつれ変化していった。また、スタープラチナ自身に独自の意識があったり、射程距離外の物体を勝手に承太郎の元へ持って来ることもあった。OVAでは、止められた時の中でも承太郎が無意識の内に、スタープラチナがDIOの攻撃を瞬間的だが防ぎ、反撃している。 スタープラチナ・ザ・ワールド 当初は優れた基本能力を持つのみのスタンドだったが、Part3の最終決戦においてDIOのザ・ワールドと同じ時を止める能力に目覚めた。この能力はPart4以降「スタープラチナ・ザ・ワールド」と命名され、Part6における解説では、この能力名がスタンド名として扱われることもあった。 時を止められる時間は、Part3では一瞬 - 5秒、Part4では0.5秒 - 2秒、Part6では2秒 - 5秒と、時期によって一定していない。Part6の解説では、スタンドのスピードが光の速度(または時間)を超えた時に、この世の時間を止めることができると解説されている。

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花京院典明

花京院典明

好きなミュージシャン/スティング。好きなプロ野球チーム/巨人。好きな俳優/田村正和。 承太郎の通っている高校に転校してきた高校生。アヴドゥルやポルナレフ同様に生まれつきのスタンド使い。家族とのエジプト旅行の途中でDIOに出会い「肉の芽」を植え付けられ、承太郎を襲撃する最初の刺客として登場する。しかし返り討ちにあい、承太郎に「肉の芽」を取り除かれ仲間になる。 スタンド使いにしか見えないスタンドを持つ自分を誰も理解できるはずがないと考えていたため、承太郎達に出会うまで友人は全くいなかった。冷静沈着な性格であり、デス・サーティーンの策略やDIOのスタンド能力の正体をただ一人看破するなど洞察力にも長けている。比較的控えめで礼儀正しいが、ポルナレフとともに冗談を言ったり、下ネタ話を知っているといった一面もある。チェリーが好物で、食べる時に舌の上で「レロレロ」と転がす。テレビゲームに詳しく、特にレースゲーム「F-MEGA」はかなりやり込んでおり腕前はプロ級。登場して間もない頃は一人称が「私」だったが、途中から「僕」が混在し、最終的に「僕」で統一された。 旅の途中でンドゥールのゲブ神によって両目を負傷、エジプトの病院に一時入院した。DIOの館突入時に退院し、サングラスを着用して戦線に復帰する。DIOとの決戦ではDIOの能力を探るため先陣を切り、致命傷を負いながらもザ・ワールドの「時を止める能力」を見抜いてジョセフに伝え死亡した。家族に黙ってエジプトに行ったために実家では大騒ぎになっているはずと本編では語られている。 名前の由来は宮城県仙台市の地名「花京院」[4]。作中エンヤ婆のホテルに宿泊した際、承太郎と共にエンヤ婆を欺くために、宿帳には「Tenmei Kakyouin」と名前を音読みで署名していた。 ハイエロファントグリーン(法皇の緑) 体を人型から紐状(実際は帯状に近い)に分解して活動できる遠隔操作型のスタンド。スタンド自体が長大に伸びるため射程距離は広く、100m以上離れられる。単純なパワーは高くはないが、宝石型のエネルギー弾を発射する技「エメラルドスプラッシュ」を持ち、その破壊力は絶大である。紐状になった状態では人間の体内に潜り込んだり、射程を生かして至る所に張り巡らし、触れると「エメラルドスプラッシュ」を発射する「結界」を造ることができる。 体中に網目状の模様があるため、承太郎からは「光ったメロン」と形容されていた。 スタンド名の由来はタロット大アルカナ5番目のカード「教皇」。当初のスタンド名は「ハイエロファントエメラルド」だったが、洗脳が解けた後は「ハイエロファントグリーン」になっている。文庫版では「ハイエロファントグリーン」に統一されている。

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迪奥·布兰多

迪奥·布兰多

悪のカリスマ。幼年時代から年齢にそぐわぬほどの知性と冷酷さを持っている。上昇志向が強く、利用できるものは何でも利用しようと考え、ジョースター家の養子となってジョースター家の乗っ取りをたくらんでいた(故に厳密にはその人生の大半においてディオ=ジョースターであるはずだが作中のツェペリ男爵はディオ=ブランドーと呼んでおり、また多くのメディアでもディオ=ブランドーと表記される。本人は養子になった後一度もどちらの姓も名乗ったことがない)。終始ジョナサンを見下し、「自分にとってはサル同然」という旨の言葉を浴びせたりもしたが、最後に現れた際はジョナサンを侮辱したゾンビを一喝するなどしており、「自分をここまで追い詰めた相手」として敬意を払う様子を見せた。 ロバート・E・O・スピードワゴンからは「ゲロ以下のにおいがプンプンするぜ」「生まれついての悪(ワル)」と評されるように、数年も世話になったジョースター卿に何の情も抱かず毒を盛るほどであるが、母への思慕の情はあった。酒に溺れるばかりで自堕落な父・ダリオに対しては母に苦労をかけて死なせたこともあって嫌悪しており、彼が死んだ際には墓標に向かって痰を吐いている。 復活を遂げたPart3では自身の細胞である「肉の芽」(後述)を植え込むことで忠誠を誓わせた者や、肉の芽を使用せずともその絶大なカリスマ性に惹かれて彼の元に集まったスタンド能力者たち、また金で雇った賞金稼ぎを従えていた。DIOの持つ「悪の魅力」に心服するスタンド使い・ンドゥールは彼を「悪の救世主」と評している。 Part6の回想シーンで描かれたPart3以前のDIOはエンリコ・プッチとお互いの家を行き来している描写がある。 吸血鬼の能力 気化冷凍法 波紋法とは対極の技。体から水分を気化させて熱を奪い、触れた相手を一瞬にして凍らせる技。波紋は血液のエネルギーなので、血管ごと凍らせることで波紋を起こせなくするために編み出した。ディオはこの技で攻略不可能といわれた技「稲妻十字空烈刃(サンダー・クロス・スプリット・アタック)」をもつダイアーさえも破り、凍らせたダイアーを冷酷にも砕いた。ディオ独自の考案による技で、他に使用した吸血鬼はいない。Part1でのみ使用。 空裂眼刺驚(スペースリパー・スティンギーアイズ) 眼球内の体液を弾丸の様に飛ばす攻撃。この技でジョナサンを殺害した。後に吸血鬼と化したストレイツォも使用し、彼により命名された。ジョナサンに致命的な一撃を負わされたディオが執念で咄嗟に編み出した技で、作中で使用した吸血鬼はディオと、その場面を目撃していたストレイツォのみ。気化冷凍法と同じくPart3では使用されていないが、格闘ゲーム版では必殺技として実装されている。ドラマCDにおいても名前を発して使用したことがあるが、名前をつけて使用したのはPart2でのストレイツォが最初。波紋法により、防御が可能。 他生物のゾンビ(屍生人)化 牙や指先、血管針などから他の生物の血液を吸収する際、「吸血鬼のエキス」を注入してゾンビ化させ、支配する能力。配下となった生物は理性が低下し、多くは凶暴な怪物となってしまうが、稀に知能を残したままゾンビになる者もいる。凶暴化しても変身前だった頃の記憶や嗜好は多少残っており、嗜好については理性の箍が外れて強くなる傾向がある。また死体にエキスを注入し、復活させたり、キメラを作ったりすることもできる。エキスを注入せず吸血のみを行うことも可能。その場合血を吸われた人間は死亡する。 屍生人は吸血鬼の能力で生まれた存在なので、波紋や太陽光を受けると消滅する。 波紋使いは、少量ならば吸血鬼のエキスを注入されても体外へ排出する事が可能な様子で、戦闘中にディオからエキスを注入されたジョナサンは、自らの力でエキスを体外へ排出している。 なお、ジョルノなど人間の女性との間に生まれた息子たちには、吸血鬼の能力や特徴は受け継がれていない。 第3部では、自ら首を刎ねたヴァニラ・アイスに自分の血液を与えて復活させる描写があり、これはポルナレフいわく「吸血鬼になりかけた状態」で、最終的にヴァニラ・アイスは太陽の光によって消滅している。なお、DIOに血を吸い取られて一時死亡したジョセフは、彼の死体から輸血することで蘇生したが、DIOに奪われた血液を元の肉体に戻したということで吸血鬼にはなっていない。 肉の芽 吸血鬼であるDIOの細胞。これを額に植えつけられると、以下の特徴が現れる。 脳を刺激されて、DIOに対してカリスマに対するそれの様な憧れの感情を抱くようになり、DIOに従う忠実な部下となる。 肉の芽を埋め込まれた者は、数年で脳を食いつくされて死ぬ。 主であるDIOが死ぬと肉の芽は暴走し、これを埋め込まれていた者は知性の低い不死身の怪物となってしまう。この時、肉の芽を埋め込まれた者がDIOの死を知覚する描写もあり、これはPart4で語られた。 摘出しようとすると、動いて脳を傷つけたり、触手を出して摘出しようとする者の脳に進入しようとするため、引き抜くには余程のスピードと精密さ、そして攻撃に屈したりうろたえたりしないだけの精神力が必要になる。 吸血鬼の一部であるので、波紋の力で消滅させる事が出来るが、これは引き抜いた後の処置となる(コミック版13巻参照)。同様に、太陽の光で消滅する(コミック版17巻参照。こちらの場合前髪が長い花京院はともかく、髪をアップにして額を出しているポルナレフを操り続けている描写がある)。OVA版ではアヴドゥルの「魔術師の赤」の炎で焼き払われている。 当初花京院とポルナレフは、この「肉の芽」を埋め込まれてDIOの刺客として襲ってきたが、承太郎の「スタープラチナ」によって「肉の芽」を抜かれ仲間になった。 世界(ザ・ワールド) 【破壊力 - A / スピード - A / 持続力 - A / 射程距離 - C / 精密動作性 - B / 成長性 - B】(『JOJO A-GO!GO!』による) タロットの21番目のカード「世界」が名前の由来。逞しい体つきをした人間型のスタンド。デザインの特徴としては三角形のマスクを被ったような顔、背中に付いたタンクのような物体、手の甲にはその能力を象徴するかのような時計のマークがある。 承太郎のスタープラチナと同様の近距離パワー型で、高いパワーとスピードを有する。なおかつ近距離パワー型の中では10mと反則的に長い射程を持つ。DIO自身「パワーも精密さもスタープラチナより上」「最強のスタンド」と豪語するほどである。ラッシュ時に「無駄無駄」を連呼することから「無駄無駄ラッシュ」と呼ばれ、凄まじい威力を誇る。 さらには、自分以外の「時を止める」ことができる(時間停止)。DIOはこの能力を「まさに『世界』を支配する能力」と形容している。初めは一瞬だったが、ジョナサンの体が馴染む度に停止できる時間が延長し、登場時で5秒、ジョセフからジョースターの血を吸血したことで9秒まで伸びた。直後に承太郎に倒されたが、DIO自身はさらに停止時間を延ばせそうだと実感している(なお、厳密には「時間が止まった世界」で「5秒」と言うのはあくまで静止時間内を動ける者達の体感時間にすぎず、時間が止まっているのに時間経過を感じるという妙な表現となっており、DIO本人もそれを口にしている)。また、DIOは不老不死の吸血鬼となっているため、時を止めている間に自分の肉体だけ時間が進んでいても老化の心配がない。ゆえにこの能力を高めたり多用したとしても全く問題がなく、本人もその能力を高めようとしていた。時を止めた場合、同じタイプのスタンドを持つ者以外はその間のDIOの動きを認識できないため、その間にDIO自身が動けば他者はDIOが瞬間移動をしているような錯覚に陥る。この効果を利用して、時間の止まった状態で承太郎の体の周囲に無数のナイフを投げつけ回避不能の状態を作り出したり、頭上からマカダム式ロードローラー(OVA版Part3ではタンクローリー)を叩き付けたりと、数々の衝撃的な攻撃を繰り出した。 時を止められる「ザ・ワールド」というスタンドは、DIO自身の「時間の束縛から自由になりたい」という潜在意識の発露からであると、『JOJO A-GO!GO!』の作者インタビューで語られている。 スタンドのデザインも若干変更されている場合もあり、原作Part3では筋肉質で肘と膝のパッドがハートの形になっているが、『JOJO A-GO!GO!』以降ではスリムな体型になり、パッド部分が「D」のロゴになっている。 隠者の紫(ハーミット・パープル) 物語の初期にジョセフの「隠者の紫」と同質の念写スタンドを使っている(なお、このスタンドはジョセフのものとは違いカメラを軽く叩くだけで念写ができ、壊さなくてもよい)。 これについては原作内では特に説明はされなかったが、画集『JOJO A-GO!GO!』の付録では「ジョナサンの肉体が覚醒したスタンド能力である」と説明されている。 小説『OVER HEAVEN』では「ハーミット・パープル」と明言され「同じ、または同じでなくとも似たようなスタンドをジョナサンの孫(ジョセフ)も持っている」とされている。

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让·皮埃尔·波鲁纳雷夫

让·皮埃尔·波鲁纳雷夫

趣味:スポーツなら何でも。好きな映画:『がんばれベアーズ』。好きな色:ゴールド。好きな女の子のタイプ:その時の気分。 垂直に逆立てられた柱のような髪型をしており、ハートマークを中心線で左右に割った形のピアスを常に両耳に着けている。髪の毛はシルバーブロンド、眼の色はブルーで眉毛が無く、目が切り目のように長い。肩出しの特徴のあるタンクトップに黒ベルト、カーキ色の外ポケット付きのズボンに黒のハーフブーツという服装である。生まれつきのスタンド使い。 シルバーチャリオッツ(銀の戦車) 【破壊力 - C / スピード - A / 射程距離 - C / 持続力 - B / 精密動作性 - B / 成長性 - C】 中世騎士のような甲冑を身にまとい、切れ味鋭いレイピアを武器として携えた人型のスタンド。スタンド本体のパワーは低いがスピードに優れ、また厳しい訓練を積んできたため動作の精密性も高い。 レイピアと甲冑が破損しても、本体はダメージを受けない。甲冑を脱ぐと、防御力が落ちるかわりに俊敏性が更に上がり、残像を発生させるほど高速で動けるようになる。またハイリスクな切り札・裏技として、レイピアの刀身を飛び道具として射出することもできる。一方で、基本的な攻撃方法がレイピアによる刺突・斬撃しかないため、霧や水など物理的な攻撃が通じないスタンドとの相性が極めて悪い。 本来は近距離型のスタンドであったが、ヴァニラ・アイス戦にてこれまでの戦いと経験によりスピードと射程が向上し、中距離型のスタンドとなった。これは、Part4以降顕著となる「スタンドの成長」の要素が、初めて明確に描かれたシーンでもある。Part5でディアボロと再戦した際には、ポルナレフが両足と右目を失ったことにより、スタンドの形態にもその状態が反映されていた。 スタンド名の由来は、「侵略と勝利」を暗示するタロット・大アルカナ7番目のカード「THE CHARIOT」。シリーズでは唯一の、武器を持った人型スタンドである。 シルバー・チャリオッツ・レクイエム 【破壊力 - E / スピード - E / 射程距離 - A / 持続力 - A / 精密動作性 - E / 成長性 - A】 シルバーチャリオッツが矢の力を得て進化した姿。スタンド像はチャリオッツとは違い、特徴的な形の帽子を被りコートを着た男性のような外見をしているが、細かい部分は影になっているため見えない。コロッセオでの再戦でポルナレフがディアボロに敗北し死亡する寸前、ディアボロに矢を奪われることを防ぐため、やむなく矢でチャリオッツを貫き進化させた。しかし再起不能状態であったポルナレフでは制御することができず、暴走してしまう。 周囲の生物を全て眠らせ、眠らせた者たちの魂を入れ替え、やがてその生物を「別のもの」へと変化させる能力を持っている。ポルナレフの矢を守る意思を体現しており、矢を奪おうとする者には相手の行った攻撃をそのまま返し、また相手のスタンドを暴走させて本体自身へ攻撃させるよう仕向ける。攻撃の意志が無くかつスタンド使いでない者が矢を奪おうとしている場合は、自ら敵を攻撃する。 一体のスタンドのように見えるが、実際にはあらゆる生物の「魂の影」であり、各々の人物(正確にいえばその精神)の背後に存在する太陽のような光源によって投影されている。レクイエムに対して攻撃を加えることは自らの精神を攻撃するのと同じことであり、その攻撃は全て自分に向かうこととなる。そのためレクイエムを倒すには、自らの手で背後の光源を破壊するしかない。

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乔瑟夫·乔斯达

乔瑟夫·乔斯达

1920年9月27日、イギリス出身。18歳の時にアメリカ合衆国に移住し、後に帰化している。身長195cm、体重97kg。血液型B型。ジョナサン・ジョースター、エリナ・ペンドルトン夫妻の息子であるジョージ・ジョースター2世と、母エリザベス(リサリサ)の間に生を受ける。 イギリス空軍のパイロットだった父は、ジョセフが生まれて間もない頃に軍に潜んでいた屍生人(ディオ・ブランドーの配下だったゾンビ)に殺害され、母もある事情から死んだことにされていたため、幼少期・少年時代は祖母エリナの手で育てられた。 18歳の時にリサリサの召使だったスージーQと結婚し、一人娘・ホリィをもうけた。空条承太郎は、ホリィと日本人ミュージシャン・空条貞夫の間に生まれた孫である。また、1980年代に日本で不倫関係にあった女子大学生・東方朋子との間に、隠し子・東方仗助がいる。 波紋法 波紋疾走(オーバードライブ) 相手に素手で接触し(あるいは打撃を加え)、波紋を流し込む。 劇中ではジョナサンのように特別な技名を叫ぶことは少なかったが、Part3の対戦型格闘ゲームでは「山吹色の波紋疾走(サンライトイエローオーバードライブ)」「青緑波紋疾走(ターコイズブルーオーバードライブ)」など、ジョナサンの用いていた技の名前があてられている。 波紋肘支疾走(リーバッフオーバードライブ) 肘打ちと同時に波紋を流し込む。 波紋コーラー コーラやテキーラの瓶に波紋を流し、内側から圧力をかけて栓を強く弾き飛ばす。技名はPart3の対戦型格闘ゲームより。 波紋ヘア・アタック 引き抜いて手に持った多めの頭髪に波紋を流し、目の前の空中へ散らせることで相手の弾丸を弾いて防ぐ。サンタナ戦でルドル・フォン・シュトロハイムから引き抜いた頭髪に使用し、サンタナの撃った指マシンガンから自身とスピードワゴン、シュトロハイムを守った。 クラッカーヴォレイ 鉄製のアメリカンクラッカーを鈍器として用い、それに波紋を流して攻撃する。直接殴りつけるだけでなく、投げつけて飛び道具として用いることもある。Part3の対戦格闘ゲームでは後者を「クラッカーブーメラン」と呼称。 結界 相手に気づかれないように糸の結界を張り、隙を見ては糸を巻きつけて締め上げながら波紋を流す。得意の手品を応用した特殊な結び方を用いており、罠に気付かれて切断される事態にも対応している。エシディシ戦で使用。 ハーミット・パープル(隠者の紫) 【破壊力 - D / スピード - C / 射程 - D / 持続力 - A / 精密動作性 - D / 成長性 - E】 イバラのような外見をしているスタンド。ポラロイドカメラなどを媒体にすることで、念写を行うことができる。序盤にポラロイドカメラを使い念写をしてみせる際、カメラを叩き壊すほど強く殴らなければならないと本人が述べていたが、物語が進むとテレビや地面の砂を媒体にして、特に殴ったりはせずに遠くの様子や周辺の地図なども映し出せるようになっている。また、機械に干渉して操ったり機械内部を探ることもできる。 戦闘向きのスタンドではないが、若干ながらイバラ自体にも殺傷力はある。イバラは自分の意思で自在に操作することができるため、ロープや鞭など様々な用途に用いられる。また波紋を流す性質も持ち合わせているため、イバラで縛り上げた敵に波紋を流し込んで攻撃するなど、本人の工夫によって高い汎用性を発揮する。 通常、スタンドが破壊されると本体にダメージが反映されるが、イバラが引きちぎられてもジョセフはダメージを受ける描写はなかった。 スタンド名の由来はタロット大アルカナ9番目のカード「隠者」。

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穆罕默德·阿布德尔

穆罕默德·阿布德尔

ジョセフが旅に出る3年前に知り合った友人で職業は占星術師。生まれつきのスタンド使い。承太郎と出会う4か月前にDIOと遭遇しており、危うく「肉の芽」を植え付けられそうになったが、ジョセフから事前にDIOのことを聞いていたこともあって難を逃れた。真面目な性格で揺るぎない意志をもつ一方、短気かつ頑固で、「結構熱くなるタイプでギャンブルには向いていない」と自らを評価しており、柔軟なジョセフとは名コンビである。 旅の途中、インドでホル・ホースに眉間を打ち抜かれて死亡したと思われたが、実は脳天を外れたので生存しており、別行動をとって潜水艦を購入し紅海の小島で合流した。その際は自らの父親に変装し、「マイケル」「プリンス」「ライオネル」という名前の鶏を飼っていた。初期の頃は大人びたキャラクターだったが、復活以降は豪快で乗りのいい一面を見せるようになり、ポルナレフを地中の敵に向けての連れ小便に誘ったり、トイレの災難でポルナレフのお株を奪ったりと迷活躍を披露したが、ジョセフとの連携プレーの冴えは衰えていなかった。 DIOの館でヴァニラ・アイスの奇襲からポルナレフとイギーをかばい、クリームの亜空間に飲み込まれ、両腕を残して死亡する。OVA版でも同様に一時戦列を離れるが、再会した場所が原作と異なる。またDIOの館に突入後のエピソードも(原作の敵キャラクターが一部登場しないため)変更されており、彼がDIOの棺桶を開けたことでDIOの攻撃を受けてしまい、その後駆け寄ってきたポルナレフをかばって単身クリームの亜空間に飲み込まれた。 正式には「アヴドゥル」だが、「アブドゥル」と表記されている場面もある。 名前の由来はアメリカのアーティスト兼振付師の「ポーラ・アブドゥル」。飼い鶏達の名前の由来はそれぞれ「マイケル・ジャクソン」、「プリンス」、「ライオネル・リッチー」。 マジシャンズレッド(魔術師の赤) エジプトの太陽神「ラー」の如く、猛禽類の頭部と逞しい人型の胴体を持ったデザインのスタンド。鉄をも溶かす灼熱の炎を自由自在に操り、単純な格闘能力も非常に高い。得意技は炎をアンク(十字架)の型にして撃ち出す「クロスファイヤーハリケーン」。また、エネルギーを探知する「炎の探知機」を作り上げる事ができる。高熱火炎の怖ろしさをすでに知っている敵も多く、緒戦で一番に片付けようとされる(J・ガイル&ホル・ホース、ンドゥールなど)。 名の由来はタロット大アルカナ1番目のカード「魔術師」。

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丹尼尔·J·达比

丹尼尔·J·达比

DIOの部下。後に登場するテレンス・T・ダービーの兄。30歳。会話上の返答代わりに「グッド」と言う癖がある。根っからのギャンブラーで、敗者をスタンド能力で魂を搾取、コインに変えてコレクションとしている。 DIOの館の情報を聞き込みしていたジョースター一行とカフェで偶然出会った様に装い、言葉巧みに自身が得意とするギャンブルによる対決へ持ち込んだ。「バレなければイカサマではない」と口はばからず公言するようにトリックの達人でもあり、事前に仕組んでおいた数々の仕込みを以ってポルナレフとジョセフの魂を奪った。そして承太郎とのポーカー対決でも事前の仕込みにより、必勝の手札(キングのフォーカード)で絶対的優位に立つ。しかし相手のどんな細かい動作も見逃さない鋭い観察眼と神経質な性格が災いし、スタープラチナの小細工を深読みしすぎた上、この場に居ない花京院や本来無関係な母親の魂を平然と賭けの対象にする承太郎の胆力に自信と余裕を失っていく。更に母親の魂と引き換えに自身が知っている「DIOのスタンドの秘密」を賭けの対象にされた事で精神が恐慌状態に陥ってしまう。それでも勝負に出ようとするが、緊張と恐怖が頂点に達した末、立ったまま気絶。敗北、発狂、再起不能となった。 承太郎からは「暴力こそ使わないが、コイツは今まで出会ったどんなスタンド使いより危険」「大した奴」と評された。また、ギャンブラーとしての実力に関しても「いくらスタープラチナの動きが速くても、この男の目を欺くことは不可能だった」と述べている。 登場時はダービーとしか名乗っておらず、フルネームは弟テレンスのプロフィールにて判明した。OVA版では初登場時に自らフルネームを名乗る。普段は冷静な性格だが、前述の通り神経質なところがあり、2回続けて故意に名前を間違えて呼んだジョセフに対し激昂し、「二度と間違えるな」と恫喝している。 名前の由来はアーティストのサナンダ・マイトレイヤのかつての活動名「テレンス・トレント・ダービー」[8]。 オシリス神 人型のスタンド。勝負前に対戦相手に「魂を賭ける」という契約(言葉でも文書でも、例え冗談や誘導されたものであっても対戦相手が明確な意思表示を示せばいい)を交わす事で、敗北を認めた相手の魂を無条件で奪う能力を持つ。相手の友人などの魂も賭けの対象にでき、証明文を一筆書かせることでスタンドを発動させることが可能。奪った魂はコインとして実体化され、さらにそのコインを分割することもできる。その分割したコインは全て揃って一つの魂として扱われる。スタンド自身に攻撃力は無く、また勝負にも全く干渉しない中立の立場に位置しており、本体であるダービーが敗北を認めれば、搾取した魂は自動的に肉体に戻ることになる。 スタンド名の由来はエジプト九柱の神々の1人で冥界の神「オシリス」。

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荷尔·荷斯

荷尔·荷斯

DIOの部下で、エンヤ婆が送り込んだ7人の刺客の1人。テンガロンハットを愛用しており、容姿はまさしく西部のガンマン。暗殺者としては度胸も据わっており、自分の能力もわきまえた実力者である。「パートナーを得て、初めて実力を発揮するタイプ」と自認しており、それはNo.1よりNO.2を目指す彼の人生哲学となっている。そのため他の刺客と違いDIOに心酔しているわけではなく、後述のようにDIOの命を狙ったこともある。パートナー選びに関しては高い才能を持ち、その点はポルナレフにも認められているほど。そのため、J・ガイルが倒されたと知ったときは一目散に逃走した。「容姿に関わらず、女性は尊敬している」「世界で最も女性にやさしい」と自称しており、世界中にガールフレンドがいるとのこと。原作では初登場時に象や馬などの動物に乗っていたが、OVA版ではバイクに乗っていた。 当初はJ・ガイルとコンビを組んでアヴドゥルを倒すが、後にJ・ガイルが敗北した為逃走した。その件でエンヤ婆の怨みを買い、ジョースター一行もろとも始末されそうになるが、彼らに一時協力することで切り抜けている。エジプトでDIOにジョースター一行の始末を催促された際にはDIOの暗殺を試みているが、DIOのスタンドの片鱗を味わい改めて忠誠を誓う。その後ボインゴとコンビを組み、予言通りの行動でジョセフ、アヴドゥル、ポルナレフを倒すが、最終的にはトト神の予言が裏目に出て自らのスタンドの弾丸を喰らい自滅。一命は取り留めたものの重傷を負い病院送りとなってしまう。 作中では敵キャラクターでありながら4度も登場し、2度もジョースター一行と戦った末に生き残っている。西尾維新は自身の著書『OVER HEAVEN』の中で、DIOは彼を「ジョースター一行と2度も交戦しながら生き延びたという強運を持つ、面白い男」「美しき『覚悟』を持つ者」として、さまざまな意味で一目置いていたらしいという見方をしている。 名前の由来は、アメリカのポップス・デュオ「ダリル・ホール&ジョン・オーツ」。 OVA版ではエンヤ婆に重傷を負わされたまま戦闘に参加できず、再起不能になっている。 エンペラー(皇帝) 回転式拳銃とそれに装填される弾丸型のスタンド。弾丸そのものもスタンドであるため、弾切れを起こさず連射ができる他、軌道を自在に操ることもできる。ただし射程はあまり長くなく、標的が射程外だと弾丸が当たっても威力はない。「暗殺こそが『皇帝』の独壇場」とホル・ホースが自認する通り、瞬時に手の平に現れるので、警戒されずに近づいて殺す能力といえる。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ4番目のカード「皇帝」。

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丝吉Q

丝吉Q

服侍莉莎莉莎的女仆,意大利人、天然呆。曾一度被试图盗取艾哲红石的艾西迪西附身,获得乔瑟夫解危,继而对其产生好感。乔瑟夫击败卡兹坠海、被路过的威尼斯渔船救起后,负责看护重伤休养的喬瑟夫,在故事最后乔瑟夫结婚。 姓名由来有两说:一是来自美国摇滚歌手Suzi Quatro,二是由美国摇滚吉他手Dale Hawkins所写的歌曲Susie Q。

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妮娜

妮娜

DIOの部下で、エンヤ婆が送り込んだ7人の刺客の1人。最初はホル・ホースの恋人として登場。正体は醜女だが、美女になりすましていた。ジョセフの腕にスタンドを取り憑かせて攻撃するが、コールタールでスタンドを固められ、その後ハーミットパープルによって引き剥がされてバラバラにされる。同時に、本体にもそのダメージがはね返りリタイヤ。OVA版ではクレジットに「ホル・ホースの女」と表記され、敵として登場しない。 名前の由来は、西ドイツ(連載時)のロックグループ(あるいはそのボーカル)「ネーナ」。 エンプレス(女帝) 本体の血液を付着させた箇所に、人面疽となって取り憑くスタンド。最初は口部分だけだが、徐々に成長して次第にパワーも上昇し、取り付いた相手の頚動脈に攻撃を仕掛けるなどする。本体に肉を纏わせ外見を美女に偽装することもできる。取り付いた対象の肉と同化している一体化型のスタンドなので、スタンド使い以外の人間の目にも見え、スタンドが発する声を聞かせることも可能。一体化型スタンドには珍しく本体にダメージがフィードバックする。「チュミミ〜ン」という特徴的な口癖がある。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ3番目のカード「女帝」。

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J·凯尔

J·凯尔

DIOの部下で、エンヤ婆が送り込んだ7人の刺客の1人。エンヤ婆の息子で「両右手の男」。己の欲望のために犯罪を重ねる醜悪な風貌をした卑劣漢。ポルナレフにとっては妹の仇。 ホル・ホースと組み、アヴドゥルを背後から刺してホル・ホースに倒させ、自身はポルナレフと花京院を追い詰めたが、最期は花京院の機転によりスタンドの移動軌跡を読まれ敗北。最後はポルナレフに「針串刺しの刑」に処せられ、ふっ飛ばされて道端の瓦礫に逆さまに引っかかり(OVA版では鉄条網に絡まり)、自らのスタンド名通り「吊られた男」の姿となって死亡。 名前の由来は、アメリカのロックグループ「J・ガイルズ・バンド」。 ハングドマン(吊られた男) 光の中に存在する、光に似た性質を持ったスタンド。鏡のように光を写す物体の反射光に潜み、物体に写った映像に干渉することで実際の対象に攻撃や干渉ができる。鏡の中で物を動かしたりしても現実側では動いたりはしないため、反射光を媒介にある種の固有領域を形成する能力といえる。包帯を身にまとったミイラの様な外見をしており、手首に装着した刃が武器。物体を破壊してもスタンドにダメージはないため、中に潜んでいる状態では無敵だが、物体から物体へ移動する一瞬は現実世界に出なければならず、またその移動軌跡は一直線であるため、軌道を読んで攻撃することは可能。写っている物体が何らかの理由でブラックアウトした場合(例えば目に写っている場合であれば、その目が閉じられた場合など)は、強制的にその先にある物体に移動させられる。しかし、反射するものが多い場所で戦うことにより、その弱点はカバーできる。当初は「鏡のスタンド」と認識されていたが、花京院のいう通り「光のスタンド」といった方が実情に則している。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ12番目のカード「吊られた男」。

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威尔逊·菲利浦斯

威尔逊·菲利浦斯

DIOが乗り込んだ車に乗っていたエジプト滞在中のアメリカ合衆国の上院議員。最初はDIOの暴挙にも笑顔で穏やかに諭す紳士だったが、前歯を折られると激怒して高圧的な態度に出た。DIOに無理やり車の運転をさせられ、歩道の民衆たちを轢かせるなどの強要をさせられた挙げ句に殺害され(OVA版では強要させられたショックで精神が崩壊した)、ジョセフらのトラックに死体を放り投げられた。本誌掲載時と単行本では初登場時の顔とセリフが変更されている。名前の由来はアメリカの女性コーラスグループ「ウィルソン・フィリップス」[12]。

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空条贺莉

空条贺莉

旧姓ジョースター。ジョセフとスージーQの娘で承太郎の母親。45歳。アメリカ人(イギリス系とイタリア系のハーフ)で、日本人のミュージシャン、空条貞夫と結婚した。 母に似て非常に明るい性格。底抜けの親馬鹿であり、承太郎を溺愛している(承太郎も母親に対する愛情はあるのだが、普段は鬱陶しがっている)。DIOの呪縛によって植物型のスタンドが発現するが、闘争心をもたない優しい性格であったためにスタンドを制御できず、スタンド発現の悪影響による高熱で倒れ、余命50日を宣告される。呪縛を解くためにはDIOを倒すしかないと判断したジョセフ達は、彼女の命が保つと診断された50日以内にエジプトへ向かうこととなった。スタンド名、詳しい能力は不明。 「『ホリィ』は日本語では『聖なる』という意味」とジョセフに説明し、自らを「聖子(聖子ちゃん)」と呼ばせようとした。 テレビアニメ版Part2第26話ではエピローグにて幼少期の彼女が描かれている。 空条邸の表札は旧字体で「空條」と書かれている。

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恩亚婆

恩亚婆

DIOにスタンドの存在と能力の発現のさせ方を教えた張本人。J・ガイルの母親で、息子と同じく両右手。息子に対し溺愛が過ぎているようで、J・ガイルの死を感じ取った際、「心の清いお前がやられるなんて、さぞ卑怯な真似をされたんだろうね」と言っている。 宿屋の女主人に扮してジョースター一行を攻撃したが、偽名を使っていた承太郎に対し本名で呼んでしまったために追っ手である事がバレ、スタンドの頭部をスタープラチナに吸引されて窒息し敗北。ジョースター一行に捕らえられるが、スティーリー・ダンに口封じのため肉の芽を植えつけられ殺される。しかし最期までDIOへの忠誠は変わらず、DIOの秘密を守り通した。ポルナレフに「ジョイナー以上」と評される脚力等、老婆とは思えないほどの驚異的な体力を誇る。また、初登場時は普通の背丈だったが、回を追ってデフォルメされ、頭身が低くなっている。 作中では「エンヤ婆」としか呼ばれておらず、画集『JoJo6251 [荒木飛呂彦の世界]』でフルネームが明かされ、OVA版でも使われた。名前の由来は、アイルランド出身の女性歌手「エンヤ」。 Part4や5等でも「魔女エンヤ婆」などと言われ、物語の、特に「スタンド」や「矢」の設定において存在感を示した。 OVA版では、スタンド能力により若い女性の姿と老婆の姿を使い分けてジョースター一行を欺いたが、承太郎が原作でテニールに使った方法により追っ手だと見破られた。また、死後は太陽の光を浴びて灰になる描写が描かれた。 ジャスティス(正義) 王冠をかぶった骸骨のような姿の霧状のスタンド。傷口から身体に侵入することで血液を蒸発させてコイン大の穴を作り、そこに霧の糸を通して相手(生死を問わず)の身体を操ることができる。この能力の真価は、一つのスタンドで百人でも千人でも人間を操れることにある。霧なので物理攻撃は一切通用しないが、承太郎のスタープラチナによって頭から吸い込まれ、本体が呼吸困難になり先にダウンしてしまった。また、幻覚によって墓場を一つの町に見せかけていた。 スタンド名の由来は、タロット大アルカナ11番目のカード「正義」。

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瓦尼拉·艾斯

瓦尼拉·艾斯

DIOの側近。DIOのためなら死ぬこともいとわない程忠誠心が強く、特にDIOを貶めた者には異常な怒りを見せる。事実、DIOに化けた愚者を見破った際には、「偽物とはいえ自分にDIOを攻撃させた」という理由で、イギーをクリームで殺さずリンチ攻撃により致命傷を負わせている。その性格はポルナレフに「こいつの精神が暗黒空間」「どす黒い暗黒のクレバス」と評されている。 「血が欲しい」というDIOの頼みを即座に承知し、自ら首を切り落とし捧げようとしたが、DIOがそれを惜しんだため吸血鬼として復活する。アヴドゥルを奇襲でスタンドの暗黒空間に引き込み殺害し、ポルナレフをかばったイギーを死に至らしめる。ポルナレフにも重傷を負わせるが捨て身の攻撃により敗北し、吸血鬼の弱点である太陽光を浴びて塵になり消滅する。本人は自分が吸血鬼になりかけていたことに気付いていなかった。 OVA版では多少経緯は異なるが、原作同様アヴドゥルとイギーを殺害する。日光が当たる中庭での戦闘ではクリームの口外に出ていない。最期はイギーの死に激昂したポルナレフの猛攻を受け、頭部を切断され絶命する。 名前の由来はアメリカのラッパー「ヴァニラ・アイス」[12]。 クリーム 大きな口と2本の角を持つ、骸骨のような顔の人型スタンド。口の中が暗黒空間となっている。暗黒空間に飲み込まれると本体とスタンドを除いてあらゆる物はバラバラにされて消滅する。スタンド自身が本体ともども自分の口の中に隠れると、本体とスタンドはこの世界から完全に消え、不可視の暗黒空間の入り口が球体状に残される。この暗黒空間の入り口はスタンド使いにも見えず、空気を動かすこともない。この状態で移動することで、攻撃を喰らうことなく一方的に触れた物体を暗黒空間に飲み込み削ることが出来るが、軌道上に障害物があった場合(触れたものは無差別に破壊するため)軌道を読まれてしまい、この状態では本体やスタンドにも外の情報が分からないという欠点もある。そのため、ヴァニラ・アイス本体が攻撃の一瞬だけ暗黒空間から顔を出す。 スタンド名の由来はイギリスのバンド「クリーム」[12]。「ジョジョ」シリーズの中で初めて洋楽関連の名称がつけられたスタンドである。カプコンのゲーム版では原作には無い暗示カードが登場している。また、どうやらポルナレフ同様幼少時から発現していた模様。

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恩多尔

恩多尔

エジプト9栄神最初の刺客。幼い頃からスタンド能力に目覚めていたため、盲目でありながら何一つ怖いもの知らずに育ったが、ある時出会ったDIOから生まれて初めて自分の価値を認められ、彼に強い恐怖を抱くとともに絶対の忠誠を誓った。盲目ゆえに音や感覚で相手の位置を探り、聴覚補助用の杖を使うことで、遠くの相手の動きを地面の振動から正確に探知できる。 ジョースター一行がイギーを仲間に加えた直後にスピードワゴン財団のヘリコプターをスタンドで撃墜し、駆け付けた一行を襲撃する。まずは花京院に失明寸前の重傷を負わせ、前述の聴覚と非常に高い洞察力でアヴドゥルのトリックを見破り、逆に負傷させる。嗅覚で自分の位置を察知したイギーに対しては非常に警戒していたものの、ジョセフたちに懐いていないことから脅威にならないと判断し、放置していた。しかし、そのことに気付いた承太郎にスタープラチナの射程距離まで接近され、最後はその一撃に敗北した。死なない程度の重傷を負ったが、ジョセフのハーミット・パープルでDIOの情報を探られることを恐れ、スタンドで自らの頭を打ち抜く。死に際には自分を倒した承太郎に対する礼儀として「自分の名前とスタンドの由来と9栄神の存在」を告げ、「悪には悪の救世主が必要なんだよ」と自身のDIOに対する忠誠心や彼の偉大さを承太郎に見せつけ、死亡した。遺体は承太郎によって砂漠に埋葬され、彼にDIOの強大さを再認識させた。 名前の由来はセネガル出身のアーティスト「ユッスー・ンドゥール」[12]。ただし、綴りは由来である"N'Dour"とは異なり、"N'Doul"とされている。キャラクターのイメージは『座頭市』[8]。 ゲブ神 【破壊力 - C / スピード - B / 射程距離 - A / 持続力 - B / 精密動作性 - D / 成長性 - D】 遠距離操作(作中では4km先から操作)が可能な、自在に形の変化する水のスタンドで、基本は鋭い爪を持つ腕のような姿をしている。物質同化型のため、一般人にも視認できる。炎には弱いが、砂のような水分を吸収する物体の中は自在に潜り抜けられる。なお、移動速度は投擲された物体を後から追尾して追いつけるほど速い。狙う人間の体内に入り込み窒息させたり、散弾のように分散したり、高速機動によりかまいたちのような効果を与えられる。遠隔操作型だが、本体が視覚を持たないゆえに音に反応して攻撃を行う(特定の条件に反応して攻撃を行う)ため、自動操縦型にやや近い挙動を取る。 スタンド名の由来は、エジプト9栄神の3番目で大地の神「ゲブ」。

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雪莉·波鲁纳雷夫

雪莉·波鲁纳雷夫

波鲁纳雷夫的妹妹,三年前被J·凯尔凌辱并杀害。

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绿色法皇

绿色法皇

【破壊力 - C / スピード - B / 射程距離 - A / 持続力 - B / 精密動作性 - C / 成長性 - D】 身体を人型から紐状(実際は帯状に近い)に分解して活動できる遠隔操作型のスタンド。スタンド自体が長大に伸びるために射程距離は広く、100m以上離れられる。単純なパワーは高くはないが、宝石型のエネルギー弾を発射する技「エメラルドスプラッシュ」を持ち、その破壊力は絶大である。紐状の状態では人体へ潜り込んだり、射程を活かして随所へ張り巡らし、触れると「エメラルドスプラッシュ」を発射する「結界」を造ることができる。 スタンド像は、全身に網目状の模様があるため、承太郎からは「光ったメロン」と形容されていた。デザインのイメージもメロンであり、敵味方でバランスを見ながら色を割り振られてグリーンとなった。 スタンド名の由来はタロット大アルカナ5番目のカード「教皇」。当初のスタンド名は「ハイエロファントエメラルド」だったが、洗脳が解けた後は「ハイエロファントグリーン」になっている。文庫版では「ハイエロファントグリーン」に統一されている。

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