
灰原由起夫
简介:6号室の住人。本作におけるキーパーソンの1人で、梢の曽祖父・総一朗および鳴滝荘の過去に深く関わっている重要な人物。 極端に無口で、他人との会話はパペットのジョニーが代わりに行っている。ジョニーがいないときに筆談を使用したこともあるほどの対人恐怖症で、ジョニーがないとまともにしゃべれない。本職は小説家で、それなりに生活は安定している模様。存在感が希薄で、他の住人から忘れられることもしばしばで、ジョニーからも「浮いている」といわれる。いつもタバコを吸っていて、暇なときはよく庭の池で釣りらしき事をしている(ただ竿を垂らしているだけ)「あの池で鮪がつれるって本当か〜?」とも叫んでいたこともある。釣りをする理由は、そうするとアイディアが浮かぶから。 昔から本が好きで、中学時代は一部のマニアに文学少年としてモテていた。小説家を夢見て上京した際に梢の曾祖父・蒼葉総一朗と出会い、それ以来鳴滝荘に書生として働き居つくようになる。後に孫夫婦と一緒に暮らすと言われ、邪魔になると灰原が思って一旦引き払い別の場所に住んでいたが、梢の両親が蒸発した後は鳴滝荘の管理を受け持ったり、不器用ながらも親代わりとなって梢を一人で育ててきた。梢の多重人格の原因を作ったとして落ち込む白鳥を叱咤した際、最後に「梢をよろしく頼む」と劇中では後にも先にも一度だけ、ジョニーを介さずにしゃべった。 流星ジョニー(りゅうせいジョニー) 灰原由起夫が手に付けている人形(ハンドパペット)。灰原が話すべき事を代弁するが、口が悪いのが難点。ジョニー曰く自分が本体で灰原はオマケであり、ジョニーとしては自身を一個の生命体として扱っている。元々は幼い頃の梢の持ち物で、梢とのコミュニケーションを取る際に灰原が犬のパペットを身につけたことから始まった。天敵は金沢魚子で、奪われた後「いぬ夫」と命名されるというこの上ない屈辱を経験している。また、身代わりの「ジョージ」も奪われ、「キャサリン」と名付けられてしまう。さらに黒猫にも奪われた事もある(取り返した後、ジョニーを紐で固定していた)。

简介: 1957年7月30日に、静岡県御殿場市で生まれた。 御殿場市立御殿場中学校を卒業後、日本大学三島高等学校にスポーツ特待生で入学するも、高校一年のときに体を壊し転校。逗子開成高等学校(タレントの吉村明宏とは同窓)を卒業。なお、日大三島高校時代は野球部に所属していた。このためか日本タレント名鑑(2011年版)では特技の欄に野球とある。ポジションは、ピッチャー。中学時代はキャプテンも務めた。 小学生時代に朗読を褒められたことから高校卒業後DJなることを目指し、19歳の時に東京アナウンスアカデミーの1週間の基礎科集中講座を受講。そのままDJコースに進むか考えるが、DJという職業は教わってなるものではないと考え、ディスコやクラブで飛び込みのDJや司会の仕事をするようなる。目標にしていたDJは、小林克也や糸居五郎。 次第にTVのナレーションやレポーターなどの仕事もするようになり、知り合ったテレビ局プロデューサーに「役者になった方が面白いかもしれない」と言われる。当初は断っていたが、次第に興味を惹かれるようになり、たてかべ和也のオフィス央を紹介され所属。たまたま受けたオーディションに合格し、特撮番組『アンドロメロス』のアンドロウルフ役(1983年)でデビューした。 最初は演技に積極的ではなく素人同然で声優になったため、無我夢中で演じても全然出来なくて毎回居残り練習の連続で地獄だったと当時を振り返る。そこで、山之内雅人に師匠についてもらい、仕事をしながら演技を学んだ。あまりに下手だったため、多数の監督たちから指導され「今の堀内を造ったのは自分だ」と思ってくれている人が10人以上いるとのこと。 1984年3月に、オフィス央と合併したぷろだくしょんバオバブに移籍。 古田信幸から「勉強会のつもりでやってみないか」と声を掛けられ、2001年からワークショップ「talk back」を主宰。バオバブとの契約は20年となっており、契約切れになったらフリーになろうと思っていたが、ワークショップで出会った人たちをどうにかできないかと考え、独立して2002年5月にケンユウオフィスを設立。代表取締役に就任した。 2012年、第6回声優アワード「富山敬賞」を受賞。
