
アゼルマ
性别: 女
简介:テナルディエの次女。 2〜16歳。1817年生まれ。無邪気な性格で甘えん坊。良心は人並みにあるが、自主性や自立心が欠け、「長いものには巻かれる」タイプ。母から寵愛されて育ったが、姉・エポニーヌのように母にコンプレックスは抱いていない。 当初はコゼットと打ち解け、彼女が使用人になってからも悪意を抱くことはなかったが、家族の影響で次第にコゼットをいじめるようになる。メイエが訪れた際にはコゼットのふりをした。コゼットがジャンに引き取られた後、姉とは対照的に寂しがっていたが、その後のコゼットを認知することはなかった。 姉のことは幼い頃は呼び捨てしていたが、パリに来てからは「お姉ちゃん」とも呼ぶようになる。パリに来て最初の1年の極貧生活がトラウマになっており、家族ぐるみの犯罪にも協力した。ジャンの監禁事件以降は両親と共に逮捕され、牢獄で過ごす。父親が脱獄した際は彼から解放されたことを喜び、母親を励ました。夢はモンフェルメイユに帰郷し、母・姉と3人で再び宿屋を営む事で、彼女らと一緒に平穏な日々を送りたいと願う。ガヴローシュのことも「あの子のことは嫌いじゃなかった」と発言した。出獄後は母と共にモンフェルメイユに帰郷する。 ワーテルロー亭時代は猫を飼っていたが、連れて行かなかったのか、亡くなったのか、パリでの生活には登場しなかった。



