
香貫花クランシー
简介:ニューヨーク市警から研修のため、第2小隊に派遣された。ニューヨークのポリスアカデミーを首席で卒業、特捜部在任中はマサチューセッツ工科大学に聴講生として在籍し、電子工学の修士課程を修了している。柔道四段、合気道三段、茶道裏千家師範の資格を持ち、射撃や爆発物処理にも長け英語や日本語の他に、独、仏、蘭、北京語も堪能な才媛。 太田の暴走を抑え込めるほどの気の強さと冷静沈着さを併せ持つクールビューティーだが、本質的には実力行使を好む好戦的な性格。それ故に実は太田とはウマが合う様子。警官としては能天気な野明に対して、当初は見くびるような態度もとっていたが、ともに任務をこなすなかで深い友情を育んだ。似た立場にある熊耳には些細な諍いをきっかけに対抗心を露わにしている(『NEW OVA』)。 野明に劣らない巧みなレイバー操縦技術も持ち(期限付きの研修員という立場から操縦者という立場は辞退している)、非常時にはレイバーに搭乗し、前線に立つ。米軍横田基地を経由して持ち込んだ愛銃のコルト・ガバメントを常に携帯している(もちろん違法)。「グランマ」と呼ぶ祖母を溺愛しており、酔いつぶれた際には異国でひとりでいる寂しさを吐露した(『TV』)。帰国後、ニューヨーク市警レイバー隊隊長に抜擢されるという噂も立っている(『パト1』)。 『漫画版』では特車二課隊に配属されず、国際人身売買組織パレットを捜査するニューヨーク市警刑事としてゲスト出演している。

简介: 1970年代から2000年代初めまで活躍。東京都立八潮高等学校、早稲田大学卒業。 大学時代は劇研に所属し、卒業後は早稲田小劇場に進んだが、1年で退団。アルバイトで始めたTBSの朝のテレビ番組『ヤング720』を皮切りに放送タレントの道へ。クイズ番組『ベルトクイズQ&Q』の声、『モーニングジャンボ』などTBSのテレビ番組に出演。 声優活動以外にも自分の出演番組の台本を書いていたことから、放送作家の仕事が舞い込むようになり、1980年代初めまで、『お笑い頭の体操』『相性診断ピッタンコ』などの構成台本や『クイズダービー』の問題作成の仕事を行なった。同時期には西田堯の下でモダンダンスを学び、国立劇場、日生劇場の舞台に立つ。また「レイ・ホシコ」という名の占い師という顔も持つなど、多才ぶりを発揮していた。 2000年放映開始の『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』に獏良了役でキャスティングされていたが、体調不良のため41話までで降板。同役は松本梨香が最終回まで継いだ。 2003年2月28日9時29分、都内の病院で肺水腫のため死去、56歳没。葬儀にはガンダムのキッカ・キタモトとハロ(どちらも井上の担当キャラクター)の人形が飾られた。最後の声優参加は、ニンテンドーゲームキューブ用ゲーム『機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡』のセイラ・マスである。このゲームには、エンディングにスタッフからのメッセージが表示され、ゲーム発売前に亡くなった井上への追悼の言葉が含まれている。喪主は実弟が務めた。
